
【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ
◆フロント2輪がもたらす安心感
◆「ブレない」という表現がピッタリ
◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」

カワサキ、Ninja 1000SX など4モデルの新色を2022年1月14日に発売
カワサキモータースジャパンは、『Ninja 1000SX』『Z1000』『Ninja ZX-6R』『バルカンS』のニューグラフィックを2022年1月14日より発売する。また、『Ninja ZX-6R KRTエディション』はカラーを継続し販売する。

ホンダ、新型スポーツツアラー『NT1100』発売へ…日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立
ホンダは、日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立した新型スポーツツアラー『NT1100』を2022年3月17日よりホンダドリームを通じて発売する。価格は168万3000円。販売計画台数(国内・年間)は800台。

ヤマハ発動機、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』発売へ…価格は99万9900円
ヤマハ発動機は、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』を2022年2月14日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を400台限定で3月14日に発売する。

ビモータの新型モデル『KB4』日本導入…価格は437万8000円
カワサキモータースジャパンは12月15日、イタリアの上級ハンドメイド・モーターサイクルブランド「ビモータ」の日本での輸入権を取得し、「ミラノショー」(EICMA)で発表された新型モデル「KB4」を日本市場に投入すると発表した。

【ヤマハ YZF-R7 試乗】スポーツライディングの“第2章”へといざなってくれる存在…伊丹孝裕
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。
![今年の最も優れたバイクにカワサキの『ニンジャ』…日本二輪車文化協会選出[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1701252.jpg)
今年の最も優れたバイクにカワサキの『ニンジャ』…日本二輪車文化協会選出[新聞ウォッチ]
年の瀬が迫ってくると、今年1年を総括する意味で活躍した人物や優れた商品などを表彰するニュースが相次いでいるが、きょうの各紙のスポーツ面にも、今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズの授賞式の模様を取り上げれている。

ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ、新モデルを日本市場投入…ナビシステム標準装備
ロイヤルエンフィールドは、アドベンチャーモデル『ヒマラヤ』の新モデルを2021年1月下旬より日本で発売すると発表した。

ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。

実は似て非なるモノ?「モトクロッサー」と「エンデュランサー」の違いを比較試乗で実感
◆モトクロッサーとエンデュランサーの違いとは
◆モトクロッサー「YZ250F」に乗ってみる
◆車体や足まわりがしなやかで余裕が持てる“FX”
◆用途に合わせた持ち味を乗り比べで改めて実感
◆オフロード界を盛り上げるヤマハに感服!