
ダンロップ、二輪用オールラウンドハイグリップバイアスタイヤ「SPORTMAX Q-LITE」発売へ
住友ゴムは、サーキットからストリートまで幅広く対応するオールラウンドハイグリップバイアスタイヤ、ダンロップ「SPORTMAX Q-LITE」を7月22日から順次発売する。発売サイズは全7サイズ、価格はオープン。

SHOEIグラムスター、招き猫グラフィックの限定コラボモデル登場
SHOEIは、ネオクラシックフルフェイスヘルメット「Glamster(グラムスター)」に個数限定のグラフィックモデル「The Lucky Cat Garage(ザ・ラッキーキャットガレージ)」を設定し、9月(予定)より発売する。

ベスパ プリマベーラ&スプリントに新色導入…ニューカラーコレクション2022
ピアッジオグループジャパンは、ベスパの『プリマベーラ』および『スプリント』に新たなカラーコレクションを追加導入し、6月24日より販売を開始する。

【スズキ GSX-S750 ABS 試乗】日本のスポーツバイクを語る上で欠かせないナナハン4気筒の伝統を唯一残す存在PR
GSX-R750から引き継いだDNAを色濃く継承する
ストップ&ゴーにストレスを全く感じないエンジンフィーリング
46年分の積み重ねで極まった表情豊かな4気筒エンジン
知らないままで終わるのは実に惜しい価値あるモデル

【ホンダ ホーク11 試乗】「上がりのバイク」とは言わせない…丸山浩
◆緊張感要らずでとにかく疲れない
◆落ち着きがあり、扱いやすいキャラクター
◆「上がりバイク」と考えずとも
![【ホンダ ホーク11】ホークの名を受け継いだ、ネオクラ・カフェレーサー[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1767225.jpg)
【ホンダ ホーク11】ホークの名を受け継いだ、ネオクラ・カフェレーサー[詳細写真]
「走りの楽しさを忘れない大人のバイク」を謳うホンダ『ホーク11』が、9月に発売となる。70年代の名車『ホーク』の名を受け継ぎ、いわゆるカフェレーサースタイルで登場するとあって、期待するファンも多いのではないだろうか。

ロイヤルエンフィールド、半導体不足でナビシステムを標準装着できず…一部モデルの仕様変更
ピーシーアイは、7月以降入荷、販売されるロイヤルエンフィールド一部モデルの仕様と車両価格を変更すると発表した。

インディアン FTR、海外向けファクトリーモデルを限定発売…日本には4台のみ導入
インディアンモーターサイクルは、『FTR』シリーズに初の海外向けファクトリーモデル『FTR ステルスグレー スペシャルエディション』を設定し、世界150台限定で販売を開始する。

【ホンダ ホーク11 試乗】「自分仕様」に仕立ててこそのカフェレーサーだ…伊丹孝裕
◆ビッグバイクに特有の「緊張感」がない
◆極端な鋭さを抑えた、懐の深い旋回力
◆クルージングかスポーツか、気分次第でどちらにも振れる
◆与えられたまま乗るのも芸がないから…

プジョー『ジャンゴ125エバージョン』特別仕様…ショートスクリーン&バックレスト
aideaは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの新機種として、50台限定の特別仕様車『ジャンゴ125エバージョンABS+』を6月15日より発売する。価格は44万円。