フルオーダーで理想のレーシングスーツを!…体験レポート後編:デザイン決定からレース完走まで
フルオーダーのレーシングスーツをオーダーから完成までのプロセスを紹介しているこの企画。前編では採寸から仮縫いまでをお伝えしたが、ここからはデザインやカラー決めについて紹介して行くこととしよう。自分だけの一着を作るのはかなり楽しい作業だ。
【ハスクバーナ ノーデン901エクスペディション海外試乗】「地平線の彼方まで」と本気で思える冒険マシン…佐川健太郎
北欧スウェーデン発祥の老舗モーターサイクルブランド、ハスクバーナの最新モデル「ノーデン901エクスペディション」はミドルクラスのアドベンチャーモデルである。
フロントマスクに“牙”、四輪プジョーを彷彿させる新型『ツイート125GT』…東京モーターサイクルショー2023
東京モーターサイクルショー2023で日本初公開となった『ツイート125GT』は、四輪プジョーとの共通性も感じさせる直線的なデザインを採用した新世代スクーターだ。
B'z稲葉 vs シン・仮面ライダー、注目のマシンランキング…東京モーターサイクルショー2023まとめ
東京モーターサイクルショー2023に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
フルオーダーで理想のレーシングスーツを!…体験レポート前編:採寸から仮縫いまで
ロードバイスに乗るライダーにとって憧れなのがレーシングスーツ、いわゆる革ツナギだろう。そんなレーシングスーツで現在、注目なのがフルオーダーだ。既製品とは一体何が違うのか? 実際にオーダーから製作、着用しての走行までを筆者自身が体験取材した。
B'z稲葉人気に惜しくも負けた! やってはいけないこと…土曜ニュースランキング
3月24~30日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京モーターサイクルショー2023はじめオートバイの記事が上位を占める中、食い込んできたのが「洗車」情報。やってはいけないこととは?
ドゥカティ『ディアベルV4』が日本上陸、テクノジムとコラボしたローンチパーティを開催
◆V型4気筒エンジンを搭載するディアベルV4が待望の上陸
スクランブラーのド定番に仕上げたホンダ『CL250/500』、カスタムもはかどりそうだ…東京モーターサイクルショー2023
かつてホンダが、オン/オフ両用のいわゆるスクランブラータイプに用いていた、CLの名が蘇った。249cc単気筒を積むCL250と471cc直2エンジンのCL500が東京モーターサイクルショーで展示された。
125ccでも入門車じゃない!? ヤマハの本気度がすごい『YZF-R125』…東京モーターサイクルショー2023
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。
【スズキ Vストローム800DE 試乗】これこそがアドベンチャーマシンの本来の姿だ…鈴木大五郎
◆オフロードのテイストを強めた新モデル
◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性
◆路面と状況を選ばない快適な走り
