
【キムコ X-TOWN CT125 試乗】フツーの125ccスクーターでは物足りない人へ…丸山浩
◆国産スクーターに見慣れている私たちには異色の大きさ
◆シートの幅が広く、乗りやすさは上々
◆ロングな距離を走っても疲れない安定感が際立つキャラクター

スズキ、MotoGP参戦を終了へ…2022年シーズン限り 協議中
スズキは5月11日、FIMロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を2022年末で終了することについて、運営会社のドルナスポーツと協議していることを明らかにした。

【ヤマハ E01 試乗】通勤快速の王者!? 最新EVの開発に携われるチャンスを逃すな…青木タカオ
◆『NMAX』にも負けない加速力
◆破格のリースで利用価値大!!
◆フロントに充電口という斬新さ
◆最新二輪EVの開発に携われる歓び

川崎重工、二輪車事業好調で大幅な増収増益 2022年3月期決算
川崎重工業が5月10日発表した2022年3月期の連結決算は、モーターサイクル&エンジン事業などが好調で、営業損益が458億円の黒字に転換した。前年同期は53億円の赤字だった。コロナ禍の影響が縮小して収益が大幅に改善した。売上高は前年同期比14.2%増の1兆5008億円だった。

バイク女子がキックスタートに挑戦!「メグロ」に「ダブワン」、箱根がバイク博物館になる日
1966年に初代が誕生したカワサキ『W(ダブル)』シリーズ。そのオーナーたちが大型連休の最終日5月8日(日)、箱根・十国峠レストハウス駐車場に集結した。「W1愛好会」の主催による「W1ミーティング」である。

「40代初心者ライダー」の公道デビューを、優しく後押ししてくれるバイクレッスンがあった
◆「背中を押してくれる」初心者向けのレッスン
◆付きっきりで「褒めてくれる」のが嬉しい
◆初の公道ツーリングで体感した「風」と「匂い」
◆より多くの人たちがYRAを受講できる体制を

【トライアンフ スピードトリプル1200RR 試乗】「誰がこれ以上望む?」過去最速のカフェレーサー…鈴木大五郎
◆現代に蘇ったトライアンフ版カフェレーサー
◆使い切れないほどのパワフルさはこのマシンのボーナス
◆ベースマシンの良さを引き継ぎつつ新たな魅力も身につけた

【ドゥカティ パニガーレV4S 試乗】フィールドを限定してしまうのはもったいない…鈴木大五郎
◆ライダーの望みにアレンジできる多彩なセッティング能力
◆まるでツインエンジンかのような鼓動
◆自然なバランスにチューニングされたウィング

60sレトロ風だけど装備は最新です!ベスパ『スプリントS』を小鳥遊レイラがレポート
◆レトロっぽさが入った独特の雰囲気がとにかくオシャレ
◆王道レイアウトだけど使い勝手は今どき風
◆60年代のスポーツベスパに通じる角型ヘッドライト

「紀香とバイクで北海道を走りたい」片岡愛之助がドゥカティ・ベスト3とともに宣言
「紀香とバイクで北海道を走りたい」歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが、日本初上陸のドゥカティ『ストリートファイターV2』に跨って宣言。