
【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】写真蔵…E350 4マチック アバンギャルド
新型『Eクラスワゴン』のボディサイズは全長、4900mm×全幅1855mm×全高1500mm、ホイールベースは2875mm。従来モデルと比べ全長が+15mm、全幅が+35mm、ホイールベースは+20mm拡大し、ステーションワゴンにふさわしい、ゆとりある室内空間と荷室スペースを実現した。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】ワゴン独特の空力特性
5代目となったメルセデスベンツ『Eクラスワゴン』のエクステリアは空力特性を重視しながらデザインされている、とメルセデス・ベンツ日本トレーニング部セールス・トレーニング課、田口将人さんは話す。

プロ野球開幕…ヤナセ、MVP賞にメルセデス E250CGI
ヤナセは19日、20日より2010年のプロ野球シーズンが開幕するのに合わせて、今シーズンも「2010ヤナセ・プロ野球MVP賞」を実施すると発表した。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】プレミアムワゴンの歴史に重なる
メルセデスベンツ日本は2月24日、『Eクラスワゴン』を発表した。Eクラスセダン、クーペに続くEクラス第3弾のボディタイプである。

男子禁制のラリー、メルセデスベンツも参戦
ダイムラーは12日、メルセデスベンツ『ビアノ』(日本名:『Vクラス』)と商用車『スプリンター』の2台で、15日から開催される「ラリー・アイシャ・デ・ガゼル」に出走すると発表した。モロッコ名物のこのラリー、参加者は女性限定だ。

【メルセデスベンツ SLS AMG 試乗】到達点であり出発点…西川淳
蘇ったガルウィングスポーツカー。誰がどう見てもこの新型スーパーカーは、あの名車のオマージュに見えるし、リバイバルに映ることだろう。それだけメルセデスベンツというブランドが、ものすごい栄光の過去を背負っているということでもある。

【NAGOYAオートトレンド10】ボルトオン取り付け可能なメルセデス用マフラー
斜めに傾けた車体下にミラープレートを置いた展示で、排気系パーツを美しく見せていた名古屋市守山区のジースプロジェクト。

メルセデスベンツ S63 AMG、571psツインターボ搭載へ
ダイムラーは9日、メルセデスベンツの高性能車開発部門、AMGの新しい直噴5.5リットルV型8気筒ツインターボエンジンの詳細を明らかにした。同時に、このエンジンを先行搭載する『S63 AMG』プロトタイプの、新オフィシャル写真も公表された。

ハウグ「いきなり表彰台は無理」
メルセデスGPのノルベルト・ハウグが今シーズンの展望を語り、メルセデスGPの表彰台は今シーズン後半になるだろうという見通しを明らかにした。

メルセデスベンツ世界販売8.9%増 、Eクラス が牽引…2月実績
ダイムラーは4日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の2月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は7万8700台で、前年同月比は8.9%増。4か月連続で前年実績をクリアした。