
メルセデスベンツ SLRマクラーレン の最終モデルを日本発売…限定2台
メルセデスベンツ日本は2日、マクラーレンとの共同開発によるスーパースポーツカー、メルセデスベンツ『SLRマクラーレン』シリーズの最終モデル「SLRスターリングモス」の販売を開始した。世界限定75台で、日本国内では限定2台を発売する。

メルセデスベンツ SLS AMG、F1セーフティカーに指名
ダイムラーは26日、メルセデスベンツの新型スポーツカー、『SLS AMG』が、2010年シーズンのF1セーフティカーに指名されたと発表した。F1セーフティカーの歴史において、最もパワフルなモデルとなる。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】13.4km/リットル走るプレミアムワゴン
新型『Eクラスワゴン』のラインナップの中でも、最も燃費の良いグレードが3.0リットルディーゼルエンジン搭載の「E350ブルーテックアバンギャルド」。10・15モードで13.4km/リットル、JC08モードで12.6km/リットルの低燃費を誇る。

【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】世界3大排出ガス規制をパスするデバイス
メルセデスベンツ日本が2月24日に発表した『Eクラス』のクリーンディーゼルモデル「E350 BlueTEC(ブルーテック)」。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】 新しくなったワゴンの使い勝手
セダンよりも遅れて登場した『Eクラスステーションワゴン』。安全装備などは基本的にセダンと同等のものを装備するが、ワゴンでは、「EASY PACK」と名付けられたラゲッジルームの数々の装備が特徴となる。

【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】戦略的な価格設定
メルセデスベンツ日本は2月24日、プレミアムEセグメントモデルの『Eクラス』にクリーンディーセルエンジン搭載モデル「E350 BlueTEC(ブルーテック)」を導入した。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】ディーゼルモデルの比率3割を見込む
メルセデスベンツ日本が『Eクラスステーションワゴン』で最も人気グレードと予想するのは、新しいディーゼルエンジン搭載の「E350ブルーテック アバンギャルド」だ。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 発表】7年ぶりにフルモデルチェンジ
メルセデスベンツ日本は24日、主力ラインナップのひとつである『Eクラスステーションワゴン』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、販売を開始した。

【メルセデスベンツ E350ブルーテック 発表】新型ディーゼルは100%免税
メルセデスベンツ日本は24日、同社の主力である『Eクラス』に最新のクリーンディーゼルエンジンを搭載した『E350ブルーテック』を追加し、同日より販売を開始した。

【ジュネーブモーターショー10】メルセデススポーツ、Eクラスに新設定
ダイムラーは23日、「メルセデススポーツ」を発表した。新しい純正オプションのブランド名で、まずは『Eクラス』に設定し、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで披露される。