
メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…「減税あきらめない」
メルセデスベンツ『Cクラス』の最量販グレード「C200」が一部改良されて発売された。しかし、現在展開されているエコカー減税には残念ながら対象外となっている。

メルセデスベンツ、VクラスバンEV の量産を計画
ダイムラーは9日、EU各国の経済大臣が参加してスペインで開催されたEU競争力評議会において、『Vito』(ヴィトー)をベースにしたEVプロトタイプを披露した。年内に約100台を生産し、実証実験をスタート。将来の量産に備える。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…特別仕様車が発売
2月10日、メルセデスベンツ「C200CGIブルーエフィシェンシー」の発売に合わせて、特別仕様車「C200CGIブルーエフィシェンシー・アバンギャルド・スペシャルエディション」が限定発売された。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…上級グレードとほぼ同仕様
2月10日、メルセデスベンツ『Cクラス』のエントリーモデルである「C200」がマイナーチェンジを受け「C200CGIブルーエフィシェンシー」となった。最大の変更はエンジンを1.8リットルのコンプレッサーから1.8リットルの直噴ターボとした点だ。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…直噴ターボの新エンジン搭載
メルセデスベンツ日本は10日、メルセデスベンツ『Cクラス』の最量販グレード「C200」を一部改良して発売。新開発のガソリン直噴ターボエンジンの採用などにより環境性能を向上させ、名称も「C200CGIブルーエフィシェンシー」と変更した。

メルセデスベンツ日本、エコカー補助金対象に4車種追加
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『E320CDIアバンギャルド/E320CDIステーションワゴン・アバンギャルド』、ならびにメルセデスベンツ『G500ロング/G550ロング』の4車種が、エコカー補助金の対象モデルとなったと発表した。

メルセデスベンツの世界販売16.6%増 、EとSが牽引…1月実績
ダイムラーは4日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の1月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は7万2600台で、前年同月比は16.6%増。3か月連続で前年実績をクリアした。

バリチェロがロズベルグに移籍を忠告?
ミハエル・シューマッハのチームメイトとして最も長い時間を過ごしてきたウィリアムズのルーベンス・バリチェロ。今年から新たにタッグを組むニコ・ロズベルグにジョーク混じりに忠告を送った。

シューマッハ「少年に戻った気分」
1日、バレンシアで初めてメルセデスマシンでのテストを行ったミハエル・シューマッハがその感想を語った。

メルセデスベンツ米国新車販売、Eクラス 効果で45.3%増…1月実績
メルセデスベンツUSAは2日、1月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランドの総販売台数は1万5188台で、前年同月比は45.3%の大幅増。4か月連続で前年実績を上回った。