【三菱 ランエボ ワゴン 発表】内外装もワゴン専用
7日に発売された『ランサーエボリューションワゴン』は、アッパーボディのベースは『ランサーワゴン』を採用しているが、アルミ製のボンネットフードや前後のブリスターフェンダーは『エボリューションIX』のものを採用している。
【フランクフルトモーターショー05】三菱の ランサー後継Cセグメント
ヨーロッパのCセグメントは5ドアハッチバックが主流だ。『スポーツバック』は、『ランサー』後継として市販予定のCセグメント5ドアハッチバック予告であり、三菱自動車にとってはこのクラスの5ドアハッチバック導入は、ヨーロッパでは10年ぶりとなる。
【フランクフルトモーターショー05】三菱、スポーツバックをワールドプレミア
三菱自動車と同社の欧州事業統括会社のミツビシ・モーターズ・ヨーロッパBVは、12日から開幕した第61回フランクフルトモーターショーに、次世代スポーツハッチバックのコンセプトモデルの『コンセプト−スポーツバック』を発表した。
【三菱 ランエボ ワゴン 発表】エボの名に恥じないハンドリング
ランエボの開発責任者である三菱自動車商品企画本部 藤井啓史さんは、「『ランサーエボリューション』のワゴンを作るからには、ランエボのイメージを落とすようなクルマにはしたくありませんでした」と語る。
【三菱 ランエボ ワゴン 発表】エンジン&ミッションは2種類
7日に発売された『ランサーエボリューションワゴン』には、セダンよりも幅広い用途を想定して、2種類のエンジンとミッションが用意されている。
【三菱 ランエボ ワゴン 発表】手が込んだボディワーク
7日に発売された『ランサーエボリューションワゴン』のボディは、実に手の込んだ作り方をしている。エボリューションの専用プラットフォームの上に、ワゴンのルーフやサイドパネルを組み合わせ、さらにリヤ周りには多くの専用補強を施した。
【三菱 ランエボ ワゴン 発表】エボの走りとワゴンの機能性を融合
7日、三菱から『ランサーエボリューション』シリーズでは初のワゴンボディとなる「ランサーエボリューションワゴン」が2500台限定で発売された。
「8月までは順調」と強調する三菱自動車の益子社長
三菱自動車は7日、東京・品川の本社ショールームで『ランサーエボリューションワゴン』の発表会を行ったが、その会場で益子修社長は国内の販売について「8月までは順調に来ている。新型車がないなかでよく頑張った」と語った。
三菱 ランエボMIEV、四国ラリーで総合4位
三菱自動車は、8月28、29日に徳島工業短期大学で開催した2005四国EVラリーフェスティバルに参加した電気自動車ランサーエボリューションMIEVの結果を発表した。
【三菱 ランエボ ワゴン 発表】高性能スポーツワゴンを発売
三菱自動車は、オール・ホイール・コントロール(AWC)技術を採用した『ランサーエボリューション』にラゲッジルームまわりのユーティリティを融合させた高性能4WDスポーツワゴン「ランサーエボリューションワゴン」を7日から発売すると発表した。
