ダイハツ工業は11月10日、軽最大の室内空間を誇る新型ワゴン『ウェイク』を発売した。同車は大人4人が余裕を持って乗車できる快適性に加え、「釣り」や「サイクリング」など様々な趣味での使い勝手が考慮されている。
ダイハツ工業は、軽オープンモデル『コペン』の第2弾モデルとなる『コペン エクスプレイ(XPLAY)』を11月19日より発売した。
ダイハツ工業は、同社初となるユーザー投稿映像のみで作り上げた企業CMを、2015年1月1日放送のTBS系「ニューイヤー駅伝2015」番組内にてオンエアすると発表した。
ダイハツ工業は、2015年1月9日から11日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2015」に、サードパーティと連携した『コペン』カスタマイズモデルを出展する。
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン』の上級グレード「ローブS」を12月24日から発売した。
ダイハツ工業が発表した2014年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比18.2%減の8万2004台で、3か月連続のマイナスとなった。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット トラック』に新たなパックオプション「エコパック」を追加設定し、12月22日から販売を開始した。
このオレンジ意外と渋くていいですねぇ…と、撮影中、クロスバイクに乗ったご夫婦に声をかけられた。ヘルメット+サイクリングスーツ姿のせいか、遠慮気味に車内に乗り込もうとはされなかったが『ウェイク』には興味津々の様子だった。
ダイハツ『コペンエクスプレイ』は、先代から一番遠いイメージでデザインされた。
ほぼ素の仕様。けれどシートアレンジなどできることは上級のターボと変わらない。となると実質重視派には気になるのが、ノンターボのL“SA”(またはL)だ。
ダイハツ『コペン エクスプレイ』は、新しいライトウエイトスポーツの世界観を表現し、クルマの楽しさを性別や年代を超えて幅広く訴求することを目的にデザインされた。
2014年の軽自動車の新車販売は、2年連続で最高を更新するのが確実となっている。消費税引き上げの影響はあったものの、3月までの貯金が大きく、その後の反動減も登録車よりは軽微だった。
ダイハツ工業が12月12日に発表した新型『ムーヴ』。新ボディ骨格の採用や専用サスペンションの装備など、“走り”を追求し、フルモデルチェンジとなった同車だが、デザインもモデル史上初の試みが用いられた。今回はムーヴカスタムを基準にデザインしたという。
ダイハツ『コペンエクスプレイ』の名称は、一般公募により決定した。
ダイハツ『コペンエクスプレイ』は、初代のコンセプトから大きく変えることを目標にデザインされた。