ダイハツ工業は11月10日、軽最大の室内空間を誇る新型ワゴン『ウェイク』を発売した。同車は大人4人が余裕を持って乗車できる快適性に加え、「釣り」や「サイクリング」など様々な趣味での使い勝手を考慮。趣味の多様なジャンルの専門家と意見交換をしながら開発が行なわれた。ウェイクの室内高は、1455mmと軽自動車トップ。その高さから発生する走行時のふらつきを押さえるため、サスペンションやボディ構造を強化。加えて重心よりも上の部分を軽量化し、優れた走行安定性を確保した。また、運転席からの見晴らしのよさは、安全でゆとりある運転に寄与する。◆軽最大の室内空間からくる恩恵【ダイハツ ウェイク 発売】軽最大の室内空間「ウルトラスペース」実現【ダイハツ ウェイク 発売】使い勝手は45のシーンを想定、レジャーの専門家と意見交換も【ダイハツ ウェイク 発売】レジャー特化で差別化、中島CE「タントではできないことができる」【ダイハツ ウェイク 発売】三井社長「ワクワクを呼び覚ませて新たな市場を」【ダイハツ ウェイク 発売】堀井専務、登録車からの移行は「35%くらいと高めに」【ダイハツ ウェイク 発売】事前受注は月販目標の5000台を超える【ダイハツ ウェイク 発売】新車攻勢第5弾「我々の思いが、しっかりお客様に伝わっている」【ダイハツ ウェイク 発売】ダウンサイザーのニーズに着目した広さと使い勝手【ダイハツ ウェイク 発売】室内高は「ノアボク」より高い1445mm【ダイハツ ウェイク 発売】1か月で1万5000台を受注…月販目標の3倍◆“遊びに行きたい”と感じさせるエクステリアとインテリア【ダイハツ ウェイク 発売】「俺が連れてってやる」…ワクワク感と頼りがいあるデザイン【ダイハツ ウェイク 発売】「機能をスタイリング」したインテリア【ダイハツ ウェイク 発売】「こういうのが欲しかった」と思わせたい…インテリアデザイナー【ダイハツ ウェイク 発売】機能優先、「スタイリングのために削ることはNGだった」◆多彩な趣味対応性を写真で確認【ダイハツ ウェイク 発売】機能と遊びを詰め込んだ小さな“大物”[写真蔵]【ダイハツ ウェイク 発売】新ジャンルのウルトラハイトワゴン、135万円から[写真蔵]【ダイハツ ウェイク 発売】サーフボードもスッポリ入る、軽最大の室内空間[写真蔵]◆ターボとノンターボ、その走りの違いは?【ダイハツ ウェイク 試乗】さり気なく乗りこなせるノンターボ…島崎七生人【ダイハツ ウェイク 試乗】クラスレスなミニバン並の視線の高さ…島崎七生人
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