
スズキのベーシック商用車「TOUR」シリーズ、販売50万台達成…インド
スズキのインド子会社のマルチスズキは、商用車シリーズ「TOUR」が、インド国内での販売台数50万台を達成した、と発表した。

スズキ ジムニー/ジムニーシエラ、仕様変更や原材料価格高騰で値上げ
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』について、法規対応に伴う一部仕様変更を行い、4月11日より発売する。

スズキ『エルティガ』、ミニバン最速で100万台販売…インド
スズキのインド子会社のマルチスズキは、中型ミニバンの『エルティガ』が100万台の販売を達成した、と発表した。2012年の発売から約12年での100万台到達は、インドのMPVとして最速という。

【株価】三菱商事が大幅続伸、今夏からインドでの日本車販売に参入
19日の日経平均株価は前週末比16円86銭安の3万8470円38銭と3日ぶりに小反落。高値警戒感からハイテク関連株に利益確定売りが先行。下値では値ごろ感からの買いが入り、引けにかけて下げ渋った。
![[15秒でわかる]スズキ『スイフト』新型はこうしてできた…デザイナーが語る 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1985614.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『スイフト』新型はこうしてできた…デザイナーが語る
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たにZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。

スズキ スイフト 新型のデザイン開発ほか、新型車情報ザクザク…土曜ニュースランキング
2月9~15日に公開された『レスポンス』の記事について独自ポイントで集計したランキングです。今週も新型車情報が上位に来ました。スズキ『スイフト』新型のデザイン開発ストーリーが人気トップ!

スズキ、『ソリオバンディット』改良新型を展示…東京オートサロン2024
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。

「インドにおけるスズキの成長戦略」池田直渡の着眼大局セミナー第2回【プレミアムセミナーレポート】
1月30日、イードはオンラインで「池田直渡の着眼大局セミナー」を開催した。第2回は、スズキの営業統括兼インド事業本部長 鮎川堅一 副社長が講師として登壇。「インドにおけるスズキの成長戦略」と題し、成長するインド市場のビジネス環境や今後の見通しなどに関する説明が行われた。

スズキ『ジムニー5ドア』をインドネシアで発売 約450万円、インドなどに続き4か国目
スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー「IIMS2024」に『ジムニー5ドア』を出展し、同日より発売し、受注を開始したと発表した。

新型スペーシアカスタム、質感ある新時代の軽ハイトワゴン…東京オートサロン2024
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。スペーシアカスタムを展示した。