
スズキ『ラパン』が10年ぶり世代交代へ! 初のマイルドハイブリッド搭載で2025年登場か
スズキのちょっとおしゃれな軽ハッチバック、『アルトラパン』が10年ぶりにモデルチェンジ! 編集部が次期型の情報を入手、それをもとに市販型デザインを予想した。ワールドプレミアは最速で2024年、開発が予定通りなら2025年前半デビューになる。

バイオ燃料で鈴鹿8耐完走! レース未経験の社員も巻き込んだスズキ「CNチャレンジ」が目指すもの
今年で45回目、過酷な暑さの中で長丁場のバトルが繰り広げられた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース/7月19~21日)で、ひときわ大きな注目を集めたのが、ゼッケン0をつけたスズキの青いマシンだ。

日本にも欲しい!? スズキの3列シートSUV『XL7』にハイブリッド登場
スズキは、3列シートSUV『XL7』のハイブリッドをベトナムで発表した。この新型車はスポーティなデザインと多機能性を兼ね備え、ハイブリッドシステムを搭載している。

武骨なオフロード4WDとは一線を画した、初代『エスクード』【懐かしのカーカタログ】
まだ“SUV”の呼び名は日本では一般的ではなく“クロカン”“4駆”などと呼ばれていた頃の1988年5月、スズキから颯爽と登場した“ライトクロカン”が、この初代『エスクード』だった。

スズキ『クロスビー』新色ラインアップを発表! 10月に販売開始
スズキは、小型乗用車『クロスビー』の車体色ラインアップを変更し、10月に発売する(8月23日発表)。

【スズキ GSX-8R 試乗】よくもまぁ、これだけ高次元でまとめたものだ…伊丹孝裕
『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。

FFホットハッチ対決…トヨタ『GRスターレット』とスズキ『スイフトスポーツ』新型、登場間近
日本車の得意技であるFFホットハッチは、電動車の時代になっても注目だ。登場間近のトヨタの『GRスターレット』とスズキの『スイフトスポーツ』新型がまもなく登場する。『ベストカー』9月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)には、両車種の新情報が掲載された。

マルチスズキ、SUV『フロンクス』の日本向け輸出開始…今秋発売へ
スズキのインド子会社のマルチスズキは、SUV『フロンクス』の日本向け輸出を開始した(8月13日発表)。

【ダイハツ タント vs スズキ スペーシア】スペック比較…人気の軽ワゴンはどう違う?
今回は、スズキ『スペーシア』とダイハツ『タント』を比較する。エンジンスペックや価格を元に2台の違いを見ていこう。

ハヤブサ大集合、過去最大を記録した「第14回 隼駅まつり」
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催。2700名ものファン、2500台のバイクが集結し、過去最大規模になった。イベントの様子を多数の写真でダイジェスト紹介!