EV購入で気になる点として、電気代などのランニングコストや維持費を挙げることができる。そろそろEVかな、などと検討をしている人の参考のため、電気代を中心に導入前後のポイントを整理したい。
福島日産自動車は、プライベートブランドアイテム「フクニチャージまごころひとさじりんご生ジャム」を2024年1月13日に開催する「フクニチャージ祭2024」で特別販売すると発表した。
和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。
日産自動車、ダイキン工業、TIS、およびマツモトプレシジョンの4社は、再生可能エネルギーと電気自動車(EV)の充放電制御システム、業務用空調制御のデマンドシステムを組み合わせた新たなエネルギーマネジメントの構築に向けた実用化検証を開始すると発表した。
ビームスと日産自動車は共同で、軽自動車のコンセプトカー『ROOX BEAMS CUSTOMIZED CONCEPT』(ルークス・ビームス・カスタマイズド・コンセプト)を開発した。1月12~14日に千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024に展示される予定だ。
日産自動車は、2023年12月26日に創立90周年を迎える。日産は「時代を超えて、世の中にワクワクを届けるために、先進的な技術やクルマを生み出してきた」と自負する。そして「これからも日産のワクワクにご期待ください」と宣言。
日産自動車は12月27日まで、90周年を記念した特別展示を本社で開催している。展示は、1933年12月26日の創業以来の歴史を壁と床に沿って展示している「NISSANウォーク」で行われている。
日産自動車と清華大学は、共同研究センターを設立し2024年から新たな共同研究を開始すると発表した。
北極から南極までを電気自動車(EV)で走破する世界初のチャレンジが成功した。冒険家のクリスとジュリーのラムジー夫妻が運転する日産『アリア』が12月15日、南極大陸の南極点に到達した。日産自動車が12月18日に発表した。
18日の日経平均株価は前週末比211円57銭安の3万2758円98銭と反落。日銀の金融政策決定会合(18~19日)の内容を見極めたいとのムードが強く、模様眺めムードが強かった。
2024年1月12日から14日に千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024。ここで日産自動車は、2024年3月に日本で初めて開催されるフォーミュラE選手権「東京E-Prix」に参戦する、Gen3車両を展示する。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』を一部改良し、2024年1月下旬から発売すると発表した。フロントデザインが一新され、デジタルVモーションを採用した新しいフロントグリルや16インチホイールカバーが特徴。
・日産、旅育弁当「道弁 NISSAN SERENA」発売 ・食材の産地巡りと旅育を組み合わせた新商品 ・家族で楽しめる食育の機会を提供
ルノーグループ(Renault Group)は12月13日、保有する日産自動車の株式の一部、2億1100万株を日産自動車に売却した際の損失が、約10億ユーロ(約155億円)になると発表した。当初予想の15億ユーロの損失を下回るという。
日産自動車は、電動車両7モデルに創立90周年記念車「90th アニバーサリー」を設定し、12月14日より順次販売を開始する。