1999年9月のフェラーリ(Ferrari)に関するニュースまとめ一覧(243 ページ目)

関連インデックス
フェラーリ カリフォルニア フェラーリ ポルトフィーノ フェラーリ ラ・フェラーリ フェラーリ FF フェラーリ F12ベルリネッタ フェラーリ 458 フェラーリ 488 フェラーリ 599 フェラーリ 812スーパーファスト フィアット(Fiat) マセラティ(Maserati) ザウバー トロロッソ スパイカー F1 コーンズ・モータース マクラーレン フェラーリ スパイ事件 ランボルギーニ(Lamborghini)
ルノーのテクニカルディレクターがシューマッハに激怒 画像
モータースポーツ/エンタメ

ルノーのテクニカルディレクターがシューマッハに激怒

ルノーのテクニカルディレクター、マイク・ガスコインがミハエル・シューマッハに激怒していることが明らかになった。イギリスGPのオープニングラップ、ストウコーナーでフェルナンド・アロンソを芝生に押し出したことが納得行かない様子。

【F1イギリスGP決勝】破損&乱入、そしてトヨタの1-2も 画像
モータースポーツ/エンタメ

【F1イギリスGP決勝】破損&乱入、そしてトヨタの1-2も

シルバーストーンで行われた伝統のイギリスGPはフェラーリのルーベンス・バリケロが今シーズン初勝利を飾った。クルサードのヘッドレストが破損し、破片が広がったため、またトラック内に不審者が入り、セーフティーカーの出動。

フェラーリの新型2+2……情報もっと出てきた 画像
自動車 ニューモデル

フェラーリの新型2+2……情報もっと出てきた

フェラーリは来る1月のデトロイト・オートショーで新型2+2を発表すると予告し、ピニンファリーナによるスケッチを公表した。その反応にさらに答える形で、フェラーリは2003年型スーパーカーの情報を追加公表した。まずエンジンはV12、出力540bhp、最高速度は300kn/hを超えるという。

シューマッハ、シルバーストーンでの死の恐怖を語る 画像
モータースポーツ/エンタメ

シューマッハ、シルバーストーンでの死の恐怖を語る

「もう終わりだと思ったよ」。1999年、シルバーストーンで両足骨折という重傷を負ったミハエル・シューマッハ。ブレーキにトラブルが発生し、250km/hでクラッシュした時の恐怖について、初めて公に語った。

デトロイトの話題をさらう新型フェラーリ2+2クーペ 画像
自動車 ニューモデル

デトロイトの話題をさらう新型フェラーリ2+2クーペ

フェラーリが新型の2+2クーペを来年1月のデトロイトオートショーで発表する、と明言して以来、話題はフェラーリに集中している。新型は456M GTの後継モデルとなる、と見られており、ピニンファリーナがデザインを担当。

ウィリアムズ、テストでも好調をキープ 画像
モータースポーツ/エンタメ

ウィリアムズ、テストでも好調をキープ

フランスGP終了後、9チームがバルセロナに集結してテストを実施。そこでもウィリアムズの勢いは衰えず、9日はフェラーリ、マクラーレンを抑えてウィリアムズ勢がトップを独占した。トップタイムを記録したのは今一番波に乗っているラルフ・シューマッハ。

ブランドル「ラルフはチャンピオンになれる」 画像
モータースポーツ/エンタメ

ブランドル「ラルフはチャンピオンになれる」

元F1ドライバーで現在はコメンテーターを務めるマーティン・ブランドルが現在2連勝中のラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ)にタイトルの可能性が充分あると太鼓判を押した。「ラルフはチャンピオンシップを獲得できると思うよ。なぜなら彼のチームメイトが彼と兄の間に入ることができるからだ」

【写真蔵】新型フェラーリ2+2シーターをここまで見せましょう 画像
自動車 ニューモデル

【写真蔵】新型フェラーリ2+2シーターをここまで見せましょう

7日、フェラーリは新型2+2シーターのデザインスケッチを公表した。『456M GT』の後継だ。デザインを手掛けたのはおなじみピニンファリーナで、スケッチには「Okuyama」のサインが見える。実車の発表は2004年1月のデトロイト・オートショーが予定されており、車名、スペックや価格などもその時に発表されると思われる。

公式発表!! 新型フェラーリ2+2の艶姿 画像
自動車 ニューモデル

公式発表!! 新型フェラーリ2+2の艶姿

7日、フェラーリは新型2+2のデザインスケッチを公表した。デザインを手掛けたのはおなじみピニンファリーナ、実車の発表は2004年1月のデトロイト・オートショーが予定されている。

フェラーリ逆襲を誓う……360度見回す 画像
モータースポーツ/エンタメ

フェラーリ逆襲を誓う……360度見回す

シーズン中盤にきてウィリアムズが大復活を遂げたのを受け、ディフェンディングチャンピオンであるフェラーリの動きに危機感が感じられるようになってきた。「ここ4レースでのパワーバランスを見ると、私たちと比べてBMW&ウィリアムズ&ミシュランの方に分があることは疑いようもない」とジャン・トッド。