
【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…土台が味になる
クルマごとに個性を分けていく一方で、スズキらしい良さと感じていただく“何か”をどうデザインしていくか、というのもスイフト以降、今のスズキデザインの課題としています。

カーオブザイヤーはいくらで買えるか---スズキ スイフト見積り
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)の主催する2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーは14日、スズキの小型車『スイフト』に授賞された。スズキとしては、1993年に軽自動車で唯一受賞した『ワゴンR』に続いて2度目。

【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…キャラが立つ
スズキはスモールカーで横方向に展開する車種構成です。とくに私が担当している軽自動車では、同じサイズの中で商品が何種類もあります。例えば『ワゴンR』と『ラパン』が同じ顔をしていても仕方ないわけです。

【COTY】私が入れた10点…松下宏 「スズキ スイフト」
ワタシが10点を入れる評価基準に変わりはありません。小さくて、軽くて、燃費がよくて、安いクルマほどエラい。安全や環境に配慮するのは当然だ。そのうえで、室内が広くて快適なら、なおさらいい…

【デザインインタビュー】スズキの軽はこれから…どうなる?
新型『スイフト』、新型『エスクード』以降、スズキのデザインのレベルが急に上がったという声を聞く。軽自動車でも同様の変化が起こるのか? スズキのデザインは何を考えているのか?

スズキ初の4ストロークV型2気筒船外機
スズキは、4ストロークV型2気筒の船外機『DF25』を30日から発売すると発表した。今回発売するDF25は、スズキ4ストローク船外機では初となるV型2気筒の新開発エンジンを搭載し、動力性能を向上しながら軽量・コンパクト・低燃費の実現を目指した。

販売台数ランキング…10月軽自動車ブランド別
全国軽自動車協会連合会が1日発表した10月の軽自動車販売台数は、前年同月にくらべ8.4%増の14万6033台となり、7カ月連続で増加した。1月からの累計台数は163万1803台となり、年間で初の190万台乗せがほぼ確実となった。

【東京モーターショー05】次期 MRワゴン コンセプト、デザイナーに聞く
次期『MRワゴン』のコンセプトモデルとされるスズキ『Mom's Personal Wagon』について、チーフデザイナーとしてこのクルマのデザインをまとめた結城康和氏に話を聞いた。「名前のとおり、小さなお子さまのいるママのための軽ワゴン、というのがコンセプトです」

【COTY】軽量化技術とクルマの楽しさをカタチにしたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。

【COTY】日本カー・オブ・ザ・イヤー3賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。