スズキではワゴン・クーペ変身PHEVや前後対称モバイルルームに注目、市販予定の二輪も…東京モーターショー2019
「これぜひ市販化して!」 そんな声が出てきたスズキブースの朝イチ8時半からのプレスカンファレンスは、気合いの入ったスズキ鈴木敏宏社長が登壇。TMS2019へのスズキのテーマは「WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE つくろう、あなたのワクワクで、みんなのワクワクを。」。
スズキ、生活支援モビリティのコンセプトモデル2台を世界初公開…東京モーターショー2019
スズキは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、日々の生活支援を目的とした2つのコンセプトモデルを世界初公開する。
マルチスズキ、CSR関連投資を倍増…インド初のオービス&信号無視検知システムも設置
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月15日、CSR(企業の社会的責任)活動に関する2018-2019年度のインドへの投資額が、2016-2017年度のほぼ2倍に増えた、と発表した。
スズキ スイフト、燃費チャレンジで26km/リットル…公式燃費から42%向上
スズキの欧州部門は10月15日、『スイフト』(Suzuki Swift)が英国で開催された燃費チャレンジにおいて、26km/リットルを達成した、と発表した。公式燃費から42.65%の向上にあたるという。
マルチスズキ、新モビリティサービス開発へ…スタートアップ5社と提携
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月14日、「MAIL」(モビリティ&オートモーティブ・イノベーション・ラボ)プログラムにおいて、スタートアップ5社と提携を結んだ、と発表した。
スズキ、業績見通しを大幅下方修正…インド四輪車販売低迷で 2020年3月期
スズキは、インドでの四輪車販売が低迷していることなどから、2020年3月期連結業績見通しで、営業利益を前回予想から1300億円マイナスの2000億円に下方修正を発表した。前年同期比でも大幅減益となる見込み。
スズキ シアズ、インドのプレミアムセダン市場の最量販車に…5年連続
スズキのインド部門、マルチスズキは10月9日、『シアズ』(Suzuki Ciaz)がインドのプレミアムセダン市場において、5年連続で最量販モデルになった、と発表した。
スズキ アルトなど、ドライブシャフト不具合で走行不能となるおそれ リコール
スズキは、『アルト』およびマツダ『キャロル』のドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2015年9月2日~9月18日に製造された921台。
マルチスズキ、新排出ガス基準の先行適合車が20万台突破…発売から半年
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月4日、2020年4月に導入される新排出ガス基準に先行適合した新車の販売台数が、発売から半年で20万台を突破した、と発表した。
セニアカーの状態をリアルタイムで検知、スズキとNTT Comが実証実験へ
スズキとNTTコミュニケーションズは、ハンドル形電動車いす『セニアカー』の状態をIoTでリアルタイムに確認し、異常を知らるサービスの実証実験を10月末より全国で実施する。
