
【浦島ライダーの2輪体験記】スズキ GSX250R は、ちょっとズルいんじゃない?
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【スズキ スイフトハイブリッド 500km試乗】欧州車的な乗り味が濃厚、唯一の弱点は価格か
◆スイフトハイブリッドの長所と短所は
◆燃費は条件付きで良好
◆欧州車のような挙動と乗り心地

マルチスズキの純利益9.8%減、売上高は0.5%増 2018年7-9月期決算
インド乗用車市場でトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月25日、2018年7~9月期の決算を発表した。

スズキ SX4 Sクロス 改良新型、販売10万台達成…インド発売1年で
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月23日、改良新型『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』)のインドにおける販売が発売1年で10万台を達成した、と発表した。

スズキ GSX-R1000、リコール 燃料漏れのおそれあり
自動車部品販売のSPKは10月23日、大型スポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年1月18日~11月21日に製造された980台。

【浦島ライダーの2輪体験記】スウィッシュ の10インチは、降りても「ありがたい」
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

スズキ アドレス125 シリーズ、カラーリング変更へ
スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して10月23日より発売する。

スズキ ジムニー 新型、欧州仕様は1.5リットルで シエラ 相当…パリモーターショー2018で発表
◆1.5リットル直4ガソリンは102hp、13.3kgmを発生
◆電子制御のブレーキLSDトラクションコントロール
◆スズキセーフティサポートを採用

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ゆったりシエラか、ぎんぎんのジムニーか…岩貞るみこ
ジムニーのよさは、とりまわしのしやすい四角く切り立ったボディだというのに、シエラになるとこのフェンダーがあるために、まっすぐ後退しにくいのだ。

マルチスズキ『シアズ』、インド最量販プレミアムセダンに 2018年4-9月
スズキのインド部門、マルチスズキは10月10日、『シアズ』(Suzuki Ciaz)がインドのプレミアムセダン市場において、2018年4~9月期の最量販モデルになった、と発表した。