
軽トラに「荷箱」…移動販売サポート Nibako をダイハツがスタート
2022年9月6日、ダイハツ工業株式会社は、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用し、移動販売を始めたい小売業等の事業者をサポートする、移動販売パッケージ『Nibako』を事業化した。

移動販売をダイハツが全面サポート、オールインワンパッケージ「Nibako」の提供開始
ダイハツは、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用したオールインワン移動販売パッケージ「Nibako(ニバコ)」を事業化し、9月6日より4都府県(東京都、埼玉県、千葉県、京都府)を中心に、販売会社を通じて提供を開始する。

ダイハツ、『コペン』20周年記念車の生産開始…限定1000台はすでに完売
ダイハツは9月1日、軽オープンカー『コペン』の発売20周年特別仕様車「20th アニバーサリーエディション」の生産を開始した。
![【ダイハツ タント 改良新型】先行受注を開始、アクティブ系ファンクロス追加[先出し写真31枚] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1789363.jpg)
【ダイハツ タント 改良新型】先行受注を開始、アクティブ系ファンクロス追加[先出し写真31枚]
ダイハツ工業は8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型『タント』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。楽しさとアクティブさを表現した新モデル「タントファンクロス」が追加されている。発売は2022年秋を予定。

完成車メーカーの再編は進むのか? トヨタ一強時代の業界勢力図大胆予測
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。

【ダイハツ タント 改良新型】先行受注開始、新モデル「ファンクロス」も登場
ダイハツ工業は8月22日、『タント』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タント ファンクロス』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。発売は2022年秋を予定している。
![【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】セオリーはシックで落ち着いた大人な一台[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787168.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】セオリーはシックで落ち着いた大人な一台[詳細画像]
愛嬌のあるデザインを武器に、累計販売台数38万台というヒット作となったダイハツ『ムーヴ キャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。
![【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】先代の“かわいさ”を受け継ぐストライプス[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1785061.jpg)
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】先代の“かわいさ”を受け継ぐストライプス[詳細画像]
◆かわいらしくも、スッキリとしたエクステリア
◆インテリアには嬉しい装備が満載
◆基本性能を強化し、燃費も走りも向上

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】いわば“大人のキットカット”のクルマ版「セオリー」…島崎七生人
いわばチョコレートの“大人のKitKat”のクルマ版といったところか。これまでの母と娘をターゲットとしていたところから世界観を広げ、父親や男子、またはより大人の女性の方もどうぞ! と用意されたのが新シリーズの「セオリー」だ。

【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】超キープコンセプトに見えて“350度”変わった!?「ストライプス」…島崎七生人
先代を角度で0度だとすると、新型の変化の振れ幅は10度ではなく逆回転で回しに回した結果の350度なのだそう。一見すると超キープコンセプトだが、“継承と進化”の検討を重ね誕生した結果が新型のスタイルである。