
VWジャパン、新たに3店舗でVWコーポレートデザインを採用
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは5日、新たに3店舗が、フォルクスワーゲンが世界的に展開しているCD(コーポレートデザイン)に基づいてリニューアルオープンすると発表した。

【VW シロッコ 日本発表】実用的なパッケージング
VW(フォルクスワーゲン)『シロッコ』は、5代目『ゴルフ』よりも75mmも低い全高や太いCピラーのデザインにより、外からだと室内がタイトに見えるが、実際に乗り込んでみると意外なほど実用的なパッケージングが採用されていることに驚かされる。

【VW シロッコ 日本発表】専用チューニングのフットワーク
プレミアムスポーツクーペというポジショニングで約20年ぶりに復活したフォルクスワーゲン『シロッコ』。『ゴルフ』と共通のプラットフォームを採用し、足回りもフロントがストラット、リヤは4リンクを採用している。

VWの新型ピックアップトラック、車名は アマロック
フォルクスワーゲンは4日、2010年に発売する小型ピックアップトラックの車名を『Amarok』(アマロック)にすると発表した。アマロックとは、北極圏に住むエスキモーの言葉で、「狼」を意味する。

ポルシェ、「統合グループは利益をもたらす」とのコメント
ポルシェ・オートモービル・ホールディングSEの役員会は、フォルクスワーゲンとの経営統合について、「現在目標としている自動車メーカー統合グループが、両社およびその従業員にとっても最善の策だと信じています」とのコメントを発表した。

【VW シロッコ 日本発表】サイドミラーに技
「サイドミラー(ドアミラー)はロー&ワイドでまるでレースカーのようです」。そう語るのは、『シロッコ』のエクステリアデザインをまとめたフォルクスワーゲンAG デザイン部のアンドレアス・ミント氏だ。

輸入車販売ランキング、VWがトップ…5月
日本自動車輸入組合が発表した5月の車名別輸入車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比14.8%減の2823台と大幅マイナスながらトップだった。

【VW シロッコ 日本発表】パワフルな走りが楽しめる2.0TSI
フォルクスワーゲン『シロッコ』の上級グレードにはパワフルな走りが楽しめる2リットルターボエンジンを搭載した「2.0TSI」が設定されている。

【VW シロッコ 日本発表】走る楽しさと経済性を両立
5月25日発売されたVW(フォルクスワーゲン)のスポーツクーペ『シロッコ』には1.4リットルツインチャージャーと2リットルターボの2種類のパワートレインが用意されている。その中でも販売の主力となるのが、1.4リットルの「TSI」グレードだ。

【VW シロッコ 日本発表】スタイリッシュなクーペデザイン
日本において約20年ぶりに復活したVW『シロッコ』は『ゴルフ』のボディをベースとしながらもスタイリッシュなクーペデザインを上手く作り上げることに成功している。