【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】軽ジムニーへのアドバンテージは見た目以上にある…島崎七生人
軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。
スズキ、「スズキコネクト」を導入…日本に先駆けインドで
スズキのインド子会社、マルチスズキは7月24日、高級車ディーラーの「NEXA」(ネクサ)で販売する全車種に、「スズキコネクト」を導入すると発表した。
【スズキ ジムニー 新型試乗】腹に落ちる、とはこういうことか…島崎七生人
腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。
エリーパワー、ヨシムラスズキMOTULのマシンに始動用リチウムイオン電池を供給 鈴鹿8耐
エリーパワーは、2018年FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する「ヨシムラスズキMOTULレーシング」のレースマシン、スズキ「GSX-R1000R」に、始動用リチウムイオンバッテリーを提供すると発表した。
スズキ ハスラー「タフワイルド」発売、大胆なブラック2トーンで逞しさを表現
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にブラック2トーンの車体色を採用した特別仕様車「タフワイルド」を設定し、7月17日より発売する。
豊田合成、インドに製品開発拠点を新設へ マルチ・スズキの工場近郊に
豊田合成は7月13日、自動車市場が拡大しているインドで事業を拡大するため、子会社「豊田合成ミンダインディア」(TGMIN)グルガオン事務所(技術・営業)をデリー近郊に設立した。製品開発の現地化を促進する。
「隼オーナーは隼駅まつりに集合」全国から1600台以上が集結 8月5日
日本最大級のスズキ『隼』オーナーズミーティング、第10回「隼駅まつり」が8月5日、鳥取県八頭町の船岡竹林公園で開催される。
スズキ TeamKAGAYAMA、総監督にケビン・シュワンツ氏招聘 鈴鹿8耐
スズキは、「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」(7月26~29日)に参戦する主要チームの体制を発表した。
スズキ ジムニー 新型までの歴代3モデル[詳細画像]
スズキは、軽四輪駆動車である『ジムニー』および、ジムニーをベースにした小型四輪駆動車新型『ジムニーシエラ』を20年ぶりに全面改良し、新型を7月5日に発表した。この記事では歴代3モデルと新型モデルを画像と合わせて紹介する。
スズキ ジムニー 新型、ブリヂストン DUELER を新車装着
ブリヂストンは、スズキが7月5日に発売した新型『ジムニー』『ジムニーシエラ』の新車装着タイヤとして、「DUELER(デューラー)」の納入を開始したと発表した。
