
スズキ、災害時車両支援で石川県能登町と協定締結…EVからの給電も計画
スズキは、スズキ自販北陸と共同で石川県能登町と災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。

スズキ『グランドビターラ』32か月で販売30万台達成…インド中型SUVで最速
スズキのインド子会社のマルチスズキは、『グランドビターラ』の累計販売台数が30万台を突破したと発表した。

マルチスズキ、年間鉄道輸送が過去最高の51万8000台に…CO2を18万トン削減
スズキのインド子会社のマルチスズキは、2024年度(2024年4月から2025年3月)にインド国鉄を通じて51万8000台の車両を輸送し、過去最高記録を達成したと発表した。

スズキ『スイフト』誕生25周年を祝う「迅天祭」美浜サーキットで開催決定
スズキの人気コンパクトカー『スイフト』の誕生25周年を祝う大型イベント「迅天祭 25th SWIFT FUN FESTIVAL」が9月6日、愛知県の美浜サーキットで開催される。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】「ノマド」にも期待が高まる、実に楽しいクルマ…島崎七生人
先ごろ“『ジムニーノマド』増産開始”のニュースリリースがスズキから出された。マルチ・スズキ・インディア社での現地生産を、この7月から月間約3300台に増やすとのこと。

「ハヤブサ」オーナー集合!「隼駅まつり」今年のオリジナルグッズ発表、事前販売を受付中
スズキは、8月10日に開催される恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第15回 隼駅まつり」のオリジナルグッズを発表した。6月16日までの期間、事前販売を受け付けている。

スズキ、「鈴鹿8耐」参戦体制を発表! ライダー2名が決定、残り1名は
スズキは、8月1日から3日に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に参戦する「チームスズキCNチャレンジ」の参戦体制を発表した。

ダイハツが3年ぶりに新型車投入、米関税下での「駆け込み需要」ほか…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
6月2~6日に公開された[新聞ウォッチ]連載のまとめ記事です。今週は、スズキ・鈴木俊宏社長が語る2025年の世界市場から、トランプ関税による米国での国産車「駆け込み需要」の経過、ダイハツの3年ぶりの新型についてなどの記事が掲載されました。

スズキ、インドで太陽光発電を大幅拡張…再生可能エネルギー利用強化
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、再生可能エネルギーの利用拡大に向けて、太陽光発電容量を30MWp拡張したと発表した。

スズキ『アヴェニス』など3車種約2万台をリコール…スピードメーターが機能しない
スズキは5月29日、スクーター『アヴェニス』など3車種のスピードメーターについて、浸水し速度、走行距離を表示できなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。