
マルチスズキ、インド工場で鉄道引込線運用開始…年間45万台輸送でCO2削減へ
スズキのインド子会社のマルチスズキは、マネサール工場で鉄道引込線の運用を開始した。

スズキがアフリカ進出加速、ケニアの中古車スタートアップに出資
スズキは、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「スズキグローバルベンチャーズ」(SGV)を通じて、ケニアで中古車売買プラットフォーム「ピーチ・カーズ」を展開する日本のスタートアップ企業、コーディア・ダイレクションズに出資したと発表した。

スズキ初の量産EV『eビターラ』、英国価格は約585万円から 日本はどうなる?
スズキは同社初の量産EV、『eヴィターラ』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。

スズキ、フィリピン進出50周年…年間20万台に生産能力を拡大
スズキは、1975年にフィリピンで事業を開始してから50周年を迎えたことを記念し、マニラで記念式典を開催した。

【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
スズキのクルマと言うと、やはりどうしても軽自動車が日本の市場をけん引していることは紛れもない事実なのだが、乗用車の隠れた人気モデルがある。

【スズキ スペーシアギア 新型試乗】いつもの買い物もキャンプ気分に“アゲ”てくれる…島崎七生人
“10マイル・アドベンチャー”が開発テーマだったという最新の『スペーシアギア』。軽自動車の1日の平均走行距離(およそ16km)を根拠としたテーマだそうだが、まさしく日常の中で冒険気分を味わわせてくれるクルマとは、なかなか上手いことを言うなぁ……と思った。

スズキ『ディザイア』新型、インド初の安全性「5つ星」セダンに
マルチスズキの小型セダン『ディザイア』新型が、バーラト新車アセスメントプログラム(バーラトNCAP)において、5つ星評価を獲得し、インド初の5つ星評価セダンとなった。

スズキ・人事情報 2025年6月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年6月1日付の役員の委嘱の変更および人事異動について下記の通り発表しました。

バイク選びはスペックでも価格でもない…『ジクサーSF250』と『ハヤブサ』、両極端な2台が教えてくれたこと
バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。

『頭文字D』30周年、トヨタ・日産など7社がコラボ…「クルマ愛」をともに宣言
講談社『ヤングマガジン』での連載開始から30周年を迎えた漫画『頭文字D』(作者:しげの秀一)が、渋谷駅地下に特別な広告を掲出した。