
51.0km/Lの低燃費と力強い走り! 150ccクラスの注目車、スズキ『ジクサー』新色発売 38万5000円
スズキが150ccロードスポーツ『ジクサー』のカラーリングを変更。3月21日より販売を開始すると発表した。
![中央発条の爆発事故から1週間、トヨタは生産再開、スズキとダイハツは稼働停止を拡大[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2092027.jpg)
中央発条の爆発事故から1週間、トヨタは生産再開、スズキとダイハツは稼働停止を拡大[新聞ウォッチ]
「3日遅れの 便りをのせて」とは、昭和を代表する歌姫の都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」の歌い出しだが、きょうのニュースの中にはそんな3日程度の遅れでは解決や決着しそうもない記事ばかりが目に入る。

スズキ、69年かけて国内四輪車販売3000万台達成…軽自動車が9割以上
スズキは13日、日本国内における四輪車の累計販売台数が3000万台を突破したと発表した。この記録達成までに要した期間は69年6か月だ。

「新色の赤かっこよすぎるやろ」スズキ『GSX-S1000GX』2025年モデルの登場にファン歓喜
スズキは、大型クロスオーバー『GSX-S1000GX』のカラーリングを変更し2025年モデルとして3月14日より発売する。設定された新色に「新色の赤かっこよすぎるやろ」などSNSでは注目が集まっている。
![2025年春闘“泣き笑い”、トヨタ・マツダ・いすゞ「満額」、日産・ホンダ・三菱自「要求割れ」、スズキは「要求超え」の回答[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2091584.jpg)
2025年春闘“泣き笑い”、トヨタ・マツダ・いすゞ「満額」、日産・ホンダ・三菱自「要求割れ」、スズキは「要求超え」の回答[新聞ウォッチ]
2025年の春季労使交渉は、電機や自動車などの大手企業が集中回答日を迎えたが、きょうの各紙の大見出しにもあるように、連合が目標に掲げる「5%以上」の賃上げが続出するなど、高い水準の妥結が相次いだようだ。
![スズキ『GSX-8R Tuned by JURI』…『ストリートファイター6』とのコラボモデルを公開[15秒でわかる] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2089955.jpg)
スズキ『GSX-8R Tuned by JURI』…『ストリートファイター6』とのコラボモデルを公開[15秒でわかる]
スズキは、カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションしたバイク『GSX-8R Tuned by JURI』を制作し、両国国技館で開催されているeスポーツ大会にて公開した。

スズキ、ハイブリッド車の使用済み電池を活用…ソーラー街灯を設置
スズキと静岡県磐田市は、使用済み車載電池を活用したソーラー街灯を市内の公共施設に設置したと発表した。

スズキ・人事情報 2025年3月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2025年3月1日付人事異動について下記の通り発表しました。

マルチスズキの交通違反検知システム、ナンバープレートを自動認識しデータ送信…印グルガオン市が導入へ
スズキのインド子会社のマルチスズキは、グルガオン都市開発局(GMDA)およびハリヤナ州警察所属のウトクリシュト・ソサエティと提携し、グルガオン市に統合交通管理システム(ITMS)を導入すると発表した。

「ジムニーノマドはエスクードの再現」スズキの鈴木社長は5ドアに思うところあり
想定外の人気で受注を停止しているスズキ『ジムニーノマド』。新型車の小型5ドアSUVにサブネームの「ノマド」をつけるように提案したのは鈴木俊宏代表取締役社長だ。「『エスクード』の再現のようなところがある」と、その理由を述べた。