1999年4月のダイハツ工業ニュースまとめ(4 ページ目)

ダイハツ工業は、同社の販売会社が利用しているメールシステムに不正アクセスがあったと発表した。

ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、大阪・関西万博2025の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。

3月28日～4月3日の期間の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ランキング1位は、ダイハツからジムニー対抗登場のスクープです。受注停止になるほどのノマドも射程に入れるそうです。2位はカーグッズ、3位はカスタムでした。

ダイハツは、原材料価格や輸送費の高騰を理由に、『ムーヴキャンバス』のメーカー希望小売価格を改定すると発表した。

ダイハツ工業は、中央発條の爆発事故による部品供給不足による生産停止から復帰し、4月8日以降に国内3工場の稼働を再開すると発表した。

ダイハツ工業（本社：大阪府池田市、代表取締役社長：井上雅宏）は、2025年4月1日付の役員・幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。

ダイハツは現在、スズキの大ヒット軽SUV「ジムニー」に対抗する新型SUVを開発中と噂されるが、2026年にも登場する可能性があるという情報を入手、そのデザインを大予想した。

ダイハツ工業は、4月13日から10月13日まで大阪で開催される2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）に、電動カート「e-SNEAKER」150台が起用されると発表した。

ダイハツ工業は、中央発條の爆発事故による部品供給不足に伴い、国内完成車工場の稼働調整を実施すると発表した。

ダイハツ工業は、3月6日に起きた仕入れ先である中央発條の爆発事故を受け、部品供給不足により国内完成車工場の稼働について調整を行うと発表した。

1999年4月のダイハツ工業に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)