ダイハツ『タフト』と『コペン』の出荷停止を解除、国交省が適合性確認
・ダイハツの3車種出荷停止解除
・旧モデルも基準適合確認
・安全・品質再徹底への取り組み
ダイハツ、不正問題で国内販売8割減 2月
・ダイハツの国内販売が82.0%減
・不正問題で生産・出荷停止影響
・世界生産台数も66.6%減少
ダイハツ工業、公正取引委員会に名指し公表---価格交渉を行なわず
・ダイハツが公正取引委員会に名指し公表
・コスト上昇を価格に反映せず交渉せず
・今後は積極的なコミュニケーションを約束
『タント』の出荷停止が解除、ダイハツは社内風土を変えられるか…土曜ニュースランキング
3月9~14日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はダイハツ不正問題での『タント』出荷停止解除のニュース。不正で明らかとなった社内風土の改革を、今後長い期間をかけていかに変えていくかが注目視される。
ダイハツの売れ筋、『タント』が“全治3か月”で出荷停止解除[新聞ウォッチ]
交通事故などで負傷した場合、「全治3か月」と診断されると比較的重い怪我であると考えられるが、自動車の認証試験の不正問題で傷を負った売れ筋の車種が全治3か月で“社会復帰”した場合のダメージとはいかがなものだろうか。
軽自動車新車販売、ダイハツは8割減、トヨタとスバルも大幅減 2024年2月
・ダイハツが83.9%減で販売台数激減
・スズキが軽自動車販売でトップに
・軽自動車全体の販売も減少傾向
ダイハツがロッキー、ライズ、レックスの生産を3月18日から再開
ダイハツ工業は、ダイハツ『ロッキー』(ガソリン車)、トヨタ『ライズ』(ガソリン車)、スバル『レックス』について、国土交通省からの適合確認を受け、3月18日から生産を再開すると発表した。未出荷車両の出荷は3月4日から再開される。
ダイハツ、不正問題で国内販売6割減…1月
ダイハツ工業は2月28日、2024年1月の生産・国内販売・輸出実績を発表。国内販売は前年同月比62.6%減の2万0295台で4か月連続のマイナスとなった。
ダイハツ工業・人事情報 2024年3月1日付
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2024年3月1日付の取締役人事について下記の通り発表しました。
トヨタ経営陣が不正「ダイハツ」を再生する秘策【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.191】
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