3月28日~4月3日の期間の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ランキング1位は、ダイハツからジムニー対抗登場のスクープです。受注停止になるほどのノマドも射程に入れるそうです。2位はカーグッズ、3位はカスタムでした。
ダイハツは現在、スズキの大ヒット軽SUV『ジムニー』に対抗する新型SUVを開発中と噂されるが、スクープ班は2026年にも登場する可能性があるという情報を入手、そのデザインを大予想した。車名は『ラガー』か?

進化が顕著な秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は音楽好きなドライバーにお薦めの新作「FMトランスミッター」を2つ紹介する。スマホの音楽を聴くのにコードの存在を煩わしく思っていたアナタは、要注目♪

エンジンマウントやミッションマウントはその名の通り、エンジンやミッションを取り付けるためのパーツ。こんなパーツにもチューニングが存在していて、それによって走りやすくなることがある。どういったパーツでどういった効果を持つのだろうか。

道路交通法が4月1日に改正され、総排気量125cc以下の二輪車で最高出力が4.0kW以下のものを、原付免許で運転できるようになる。従来は、総排気量が50ccを超え125cc以下の二輪車の運転には、普通二輪免許か小型限定普通二輪免許が必要だった。

4月1日に道路交通法が改正され、出力を4.0kW以下に制限した125cc以下の二輪車が、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになる。ホンダは生産を終了する50ccの『スーパーカブ』に替わる「新基準原付のカブ」を大阪モーターサイクルショー2025で初公開、SNSでは「ついにこの時がきた」など期待が高まっている。

中国勢の躍進が「東京モーターサイクルショー2025」でも感じられた。大きく構えたQJMOTOR JAPAN(QJモータージャパン/福岡県福岡市)のブースにて、バイクファンが熱視線を送っているのは、並列4気筒400ccエンジンを搭載したスーパースポーツ『SRK400RS』だ。

近年のアウトドアブームに引っ張られて、すっかり定着したのが“バンライフ”。いわゆる車中泊仕様のクルマも開発が加速し、最近ではメーカー純正モデルも登場。日産ではバン系の『キャラバン』『NV200バネット』をベースに、内装を部屋のように仕上げた「MYROOMシリーズ」と、車内後部へ手軽にベッドを設置できる「マルチベッドシリーズ」を用意する。

トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『スープラ』の最終モデル「A90 Final Edition」を150台限定で発表した。スープラの集大成とも言えるこのモデルは、SNSでは「調べたら化物だった」「これで終わりではないはず…」など様々な反響を呼んでいる。

キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、フィアット『デュカト』をベースにした新型キャンピングカー「VANLIFE(バンライフ)」を発表。この新モデルは、トイファクトリーグループ企業のビーンズ「CRAFTPLUS」ブランドとのコラボレーションにより誕生した。

カー用品メーカー・カーメイトが2025年1~3月にかけて、春のドライブを快適にする車種専用品や車内用小物など、多様な新製品11アイテム15品目の販売を開始した。以下、価格はいずれも同社オンラインショップでの税込み価格。