ダイハツは、軽商用車『ハイゼット カーゴ』『ハイゼット トラック』『アトレー』およびその特装車シリーズのメーカー希望小売価格を2023年7月生産分より引き上げると発表した。
トヨタ自動車はこのほど、セダンの『カムリ』、コンパクトカーの『パッソ』、軽自動車の『ピクシスジョイ』の生産終了を発表した。同時にダイハツ工業も軽自動車の『ピクシスジョイ』の生産終了を発表した。
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2023年4月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2023年4月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツのブースには、『アトレーRS』、『アトレーデッキバン』、『タントファンクロスターボ』、『タフトGターボ”ダーククロム ベンチャー”』をベースにしたカスタム車両が展示されていた。
トヨタ自動車は3月30日、2023年2月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数は前年同月比10.5%増の85万6376台で3か月ぶりのプラスとなった。
ダイハツ工業は3月30日、2023年2月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同月比17.2%増の7万1803台で2か月連続のプラスとなった。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。
“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。
ダイハツと日本総研、あいおいニッセイ同和損保は、坂の多い郊外型ニュータウンでの自動運転実証走行を、神戸市北区筑紫が丘で開始した。
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は3月10日、5人乗りコンパクトハッチバック『AYLA(アイラ)』を約10年ぶりにフルモデルチェンジし、3月10日に発売した。
ダイハツ工業は2月27日、2023年1月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比22.6%増の7万6346台で2か月ぶりのプラスとなった。
トヨタ自動車は2月27日、2023年1月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比3.6%減の79万5847台で2か月連続のマイナスとなった。
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。