ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは2013年内に、次世代の車対車のコミュニケーションシステムを、市販車に搭載すると発表した。
米国・ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、高画質・高機能のドライビングレコーダー「GDR35D」と「GDR32」の2モデルを7月1日より発売する。
富士通は、スマートフォンを利用して、道路の点検、パトロールを支援するクラウドサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution 道路パトロール支援サービス」を6月25日より提供開始する。
日本自動車連盟(JAF)は、炎天下の車内に残された乳幼児の死亡事故が毎年繰り返されていることから、夏場における車内温度の変化を検証し、その結果をホームページに公開した。
米国の自動車大手、フォードモーターは6月20日、急ブレーキによる追突事故を防ぐ新たな警報システムのテストを開始したと発表した。
ダイハツは、2012年12月に発売した衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が、6月18日時点で5万台を超えたと発表した。
ボッシュの関連会社であるESCRYPTは、ボッシュグループの年次記者会見において、自動車におけるサイバー攻撃防止システムの開発について、同社社長のヴァイマースキルヒ・アンドレ氏がスピーチした。
米国の自動車大手、フォードモーターが6月15日、自動車メーカーとして初めて、新型車の耐久テスト用の自動運転ロボット装置を開発。実際の走行シーンが、ネット上で公開されている。
ボッシュが開発中の自動運転システムが、ドイツとアメリカで実証実験をはじめている。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズの最新作で、世界的に人気の新型『V40』。同車に、駐車を自動で行うコンセプトカーが登場した。