CEATEC13のマツダブースで目新しいダッシュ・ボードが注目を集めていた。これは、単なるショーモデルではなく近日発表される『アクセラ』に搭載される。
米国のベンチャー企業、テスラモーターズの新型EV『モデルS』。米国で起きたモデルSの車両火災に関して、テスラモーターズのトップ自ら声明を出し、事態の「火消し」に動いている。
CEATEC13に出展したロームのブースでは、同社が製造しているLEDヘッドランプとLEDリアコンビネーションランプが目を引いた。
ITS世界会議東京の大きなテーマはビッグデータと自動運転 ITS世界会議東京2013がいよいよ10月14日から開催される。会議のメインテーマやITSの現状をITS Japanの渡邉 浩之会長に聞いた。
富士重工業(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」の次世代バージョンを発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は10月3日、トヨタ自動車が米国市場向けに投入した新型『カローラ』(日本仕様とは異なる)に関して、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の衝突安全テストの結果を公表した。
日産自動車は10月3日、「CEATEC JAPAN 2013」において、同社の自動運転技術が「米国メディアパネル・イノベーションアワード 2013」グランプリを受賞したと発表した。
大手グローバル自動車産業サプライヤーであるコンティネンタルは、将来技術を紹介するメディア・イベント「Tech Ride」を、千葉県旭市にある同社テストセンターにて開催した。そのプログラムには、クルマには本来搭載されていない機能を盛り込んだ実験車にも試乗できた。
EVやPHVのワイヤレス給電(非接触充電)は、どこまで実用化に迫っているのか? CEATECの現場からレポートする。
富士重工業は10月2日、操舵制御機能などを追加した次世代型アイサイトを2014年に発売する新コンセプトカーから順次搭載すると発表した。