住友ゴムは、ENEX2014第38回地球環境とエネルギーの調和展に出展を発表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが2012年6月、米国市場で発売した新型EV、『モデルS』。同車の充電装置が米国で、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
NEXCO東日本は、東京大学、北海道大学と共同でICTを活用した新たな『橋梁点検支援システム』を開発したと発表した。
フォードは13日、新型『F-150』 に搭載される新型2.7リットルV6『エコブースト』エンジンを公開した。
プライバシーマーク指定審査機関であるモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は1月14日、「モバイルコンテンツ関連事業者のための個人情報保護ガイドライン 第2版」を公表した。
GMは10日、乗用車とトラックに自社の特許技術の使用を現状よりさらに促進する、と発表した。
CES14では、CEOがキーノートスピーチを行うなど何かと話題を呼んだアウディ。CES会場では次期アウディTTに搭載される予定の「デジタル・インストゥルメンタル・パネル」がデモされた。メータ自体が一枚の高画質パネルになっていて、好みでカスタマイズできる。
北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。
車内から走行中の動画を撮影するにはGoProなどの小型カメラが有名だが、GPSの情報と合わせて詳細な走行データを分析できるカメラキットとソフトウェア製品もある。
チューニングカーやドレスアップカーの場合、車の盗難だけでなく車内のパーツやアクセサリなども守るべき対象となる。いたずらや車上荒らし対策には、振動や窓ガラスの破壊検知などセンサー連動の防犯機器が有効となる。