先端材料技術展では、クルマ関係のパーツや技術は色々展示されるだろうとは思っていたが、まさかクルマ1台、それも見たこともないコンセプトカーが登場するとは想像していなかった。
11月7日に公開したホンダ寄居新工場はどのような点で生産効率化をとげているのか。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月6日、ボルボ『XC90』について、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の衝突安全テストの結果を公表。最高の衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
トヨタ自動車は、体重移動で前後左右に直感的な運転操作ができる未来のクルマとして『TOYOTA FV2』を世界初公開する。
ホンダが、米国市場で販売しているミニバン、『オデッセイ』(日本仕様とは異なる)。同車が、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
日本精工は、ナビゲーション機能により利便性と安全性を高めた「ナビゲーション機能付き障害物自律回避先導ロボット」を開発、「国際ロボット展」に出展する。
欧州で唯一、公的な衝突安全テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは10月22日、欧州向けの新型スズキ『SX4 Sクロス』の衝突安全テストの結果を発表した。その映像がネット上で公開されている。
フィアットの米国法人、フィアットブランドノースアメリカは10月28日、フィアット『500L』を米国IIHS(道路安全保険協会)が、優れた衝突安全性を持つ「2013トップセーフティピック」に指定したと発表した。
米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドは10月28日、新型『チェロキー』が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、高い衝突安全性を備えた「2013トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの主力車種、『ガヤルド』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。