ZMPは、車載統合計測システム「ロボデータロガー」について、「簡易計測パターン」「標準計測パターン」「カスタマイズ計測パターン」の3つを設定し、5月21日より販売を開始した。
総合建設機械レンタル業のアクティオは、建設現場において人命を守るために不可欠な安全教育をVRによって体験できる「Safety Training System of AKTIOバックホー編」を開発し、2019年8月からサービスを開始する。
ZFは5月20日、自動運転向けセンサー「LiDAR」(ライダー)の共同研究開発で2社と提携し、2021年までに実用化すると発表した。
フランスに本拠を置くキャップジェミニ(Capgemini)は5月20日、「自動運転車に関する消費者の視点」と題する調査結果を発表した。
GPSを活用した児童見守りサービスなどを展開するドリームエリアは5月21日、「ながら運転と子どもの交通安全」に関するアンケート調査結果を公開した。
いすゞ自動車は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、新型『エルフ』および最新の小型クリーンディーゼルエンジン「4JZ1」(カットモデル)などを出展する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月16~18日、オーストリアで開催された「第40回ウィーン国際エンジンシンポジウム」において、新開発の自動運転システムを発表した。
◆2018年に発表された2台の自動運転EVコンセプトカーにインスパイア
◆車台はルノーの超小型EVトゥジーがベース。ファースト&ラストマイルで人や物を短距離輸送
◆最新の自動運転システムを搭載。ステアリングホイールやペダルは未装備
NTNは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、新開発の「低燃費対応小型チェーンテンショナ」を披露する。
滋賀県大津市の交差点で、追突した車両が信号待ちしていた園児や保育士に突っ込み、2人が死亡する事故が発生したことなどを受けて、警察庁は5月13日、子供を交通事故から守るための二次点検プロセスの推進を全国の警察に通達した。