損害保険ジャパン日本興亜とPOSH WELLNESS LABORATORYは3月13日、POSH WELLNESSが開発した「シートベルトカバー型デバイス」で、ドライバーの眠気や健康状態悪化の予兆検知と事故防止を検知するサービスの提供を目指して実証実験を開始したと発表した。
国土交通省は13日、車載式故障診断装置を活用した検査手法の導入に向けて今後の方向性について報告書をとりまとめた。
パイオニアは、3月18日から20日まで東京ビッグサイトで開催される、製薬業界に特化したIT技術が集結する専門展「ファーマIT&デジタルエキスポ」に出展する。
自動ブレーキなどを搭載したクルマ(ASV)の普及が進んでいるのに、それらをしっかり直せる修理工場が少ないことをご存知ですか? 今年1月に「エーミングセンター」を開設した岡山市のボデーショップ林・林代表に、ASVの修理に欠かせないエーミングの重要性を聞いた。
ヤマハ発動機は3月12日、『セロー250』および『トリッカー250』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年8月9日~2019年2月8日に製造された2804台。
三菱ふそうトラック・バスは3月12日、大型トラック『スーパーグレード』および大型バス『エアロエース』『エアロクイーン』のリヤブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ(カウンターポイント)は3月12日、先進運転支援システム(ADAS)向け車載イメージセンサーの世界市場調査レポートを発表した。
日本自動車会議所は、交通安全の大切さやルールを楽しく学べる体験型交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2019 新宿」を4月6日・7日、新宿駅西口広場イベントコーナーにて開催する。
ZMPは3月6日、最長150m、水平110°の自動運転用4眼ステレオカメラ「RoboVision 3」の出荷を開始した。
ボルボグループ(Volvo Group)は3月6日、世界初のフルサイズの自動運転EVバスを発表した。