自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(40 ページ目)
ティアフォーの自動運転バス、東京ベイエリアで運行へ…7月1日から
自動運転の民主化をビジョンに掲げるティアフォーは、東京都港湾局からの委託を受け、新木場駅と海の森公園を結ぶ自動運転バスの運行を7月から開始する。
アウディ『Q6 e-tron』にコンチネンタルのデジタルアクセス採用、超広帯域技術を活用
コンチネンタルは、アウディの新型電動SUV『Q6 e-tron』に、デジタルアクセスシステムが採用されたと発表した。
イヴ・オートノミー、無人車両走行の注意喚起資料を公開、安全・安心な現場づくりを支援
eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、自動搬送サービス「eve auto(イブ・オート)」の導入企業に向けて、構内で無人車両が走行する際の注意喚起を目的としたフライヤーを、公式サイトにて公開した。
ホンダ、AI活用で事故リスクを定量化…グレーター・ザンと提携
道路安全と気候影響に関するリスクインテリジェンスの世界的プロバイダーのグレーター・ザン(Greater Than)は、ホンダとの新たな研究開発パートナーシップを発表した。
「魔の7歳」認知度わずか6.7%、トヨタ・モビリティ基金が全国4000人調査
トヨタ・モビリティ基金は、交通事故死傷者ゼロに向けた「タテシナ会議」新しい児童への啓発分科会の活動として、全国約4000人を対象とした調査を実施した。
過去の改善が、新たなリコールを引き起こす…6月掲載のリコール記事ランキング
6月に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『N-BOX』など7車種、計1万2653台が、過去の改善措置が不適切であったこととから、リコールされたという情報でした。
キアのグローバルモデル『K4』、米IIHSで最高の安全性評価を取得
ヒョンデ傘下のキアのグローバルモデル『K4』が、米国道路安全保険協会(IIHS)の最高安全性評価「2025 TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を獲得した。
テスラのEVで日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習、東京ドライビングサポート
東京ドライビングサポートは、テスラのEV『モデルY』『モデル3』を活用した日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習を開始した。
三元系リチウムイオン電池の爆発リスクを「冷却」で排除、 安全な廃棄技術を確立
Eキューブドゴールズは、早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科小野田弘士研究室と連携し、三元系リチウムイオン電池の無力化および安全かつ完全な廃棄を実現する画期的な技術を確立したと発表した。
ウーバーが米アトランタで自動運転車の配車サービスを開始
グーグルの自動運転技術開発部門のウェイモとライドシェア大手のウーバーは、米国ジョージア州アトランタで自動運転車の配車サービスを開始した。
