城南製作所は、10月1日から3日に幕張メッセで開催される「第15回農業WEEK」において、開発中の自動追従運搬車「Folloone(フォローン)」の最新型を初公開すると発表した。
安全運転ができる気配り屋? のびのび運転タイプ? 安全運転の調律師? こくみん共済coopは9月19日、運転者の性格上の特性から運転のタイプを診断し、事故抑制に繋げるヒントを提供する無料コンテンツ「安全運転診断」の提供を開始した。
日産自動車は22日、2027年度に発売予定のAI技術を搭載した次世代運転支援技術を公開した。市街地の複雑な交通環境でもハンズオフ(手離し状態)で自律走行が可能となる。
マツダは9月25日、スポーツカーの『ロードスター』について、燃料装置の不具合によるリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。フューエルパイプに亀裂が生じる可能性がある。
日産自動車は9月11日、『エクストレイル』(e-POWER)について、EVバッテリーへ電源供給が停止し、走行できなくなるおそれがあるとしてリコールを届け出た。
除雪車メーカーのNICHIJOは9月8日、凍結防止剤散布車について、巻込防止装置が走行振動で破損するおそれがあるとしてリコールを国土交通省に届け出た。
ボルボトラックは9月23日、運転者の注意散漫や居眠り運転を検知する「ドライバーアラートサポート」システムを大幅に強化し、11月から生産を開始すると発表した。
トヨタ・キルロスカル・モーター(TKM)は9月22日、7人乗り小型ミニバン『ルミオン』の安全装備を大幅に強化すると発表した。
トヨタ自動車は2025年9月4日、電動SUVの『bZ4X』やレクサス『RZ』など6車種計6125台のリコールを国土交通省に届け出た。
GMは、緊急時の通報などが行えるオンスターサービスに、事故重傷度予測システム(ISP)を導入したと発表した。救急対応の効率化を図っている。