自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(24 ページ目)
三井倉庫ロジスティクス、T2に追加出資…レベル4自動運転トラック事業化めざす
三井倉庫ロジスティクスが、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの事業化を目指すT2に対し、追加出資を実施した。
東南アジア最大の配車アプリ「Grab」、自動運転「WeRide」に出資
自動運転技術を手がけるウィーライド(WeRide)が、東南アジア最大の配車アプリを運営するグラブ(Grab)から戦略的出資を受ける。
世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
米国のAI企業テンサーは、世界初の個人所有可能な完全自動運転車「テンサー・ロボカー」を発表した。
コンチネンタル、自動運転車向け専用タイヤ発表…AI制御による運転特性に対応
コンチネンタルは、自動運転車専用のタイヤ『aContact』を14日に欧州で発表した。このタイヤファミリーは、自動運転車フリートの多様な要求と用途に対応する特別開発技術を組み合わせている。
OKIエンジニアリング、1000kHzまで対応の磁界イミュニティ試験サービス…車載機器の誤動作を防ぐ
OKIエンジニアリングが、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの次世代自動車向けに、1000kHzまで対応可能な磁界イミュニティ試験サービスを開始する。
ポルシェ、「バグバウンティ」プログラム再開へ…AI活用で審査速度と品質を向上
ポルシェが、「バグバウンティ」プログラムを再開すると13日に発表した。このプログラムは、熟練したセキュリティ研究者(エシカルハッカー)が、悪意のある第三者に悪用される前にITセキュリティの脆弱性を特定・報告する取り組みだ。
逃げろ!! そのとき使う「緊急脱出用ハンマー」とは? どう使う?
自動車事故や洪水・水没などでドアや窓が開かず閉じ込められた際、ガラスを割って、車内から脱出するために必要なのが、緊急脱出用ハンマーだ。
通学路安全点検! 危険箇所を地図で可視化 東京海上日動と日本工営が新システムを開発
東京海上日動火災保険と日本工営は、全国の自治体や教育委員会が行なう通学路安全点検の効率化と安全対策の高度化を目的とした「通学路安全点検支援システム」を開発した(8月13日発表)。
豪雨時のアンダーパス通行は危険 水圧・電装故障・車両浮上で脱出困難に
豪雨で冠水したアンダーパスや地下道は、危険度が高い。国土交通省など関連当局は、アンダーパス部に自動車で進入すると、一見通行できそうでもエンジン停止で動けなくなるおそれがあるとして、安全な道路へ迂回するよう注意している。
給油時の燃料の入れ間違いに注意!---間違えたらどうする?
JAF(日本自動車連盟)大阪支部が、「燃料の入れ間違い」について、注意を促している。燃料にはレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油(ディーゼル)の3種類があり、エンジンで動く自動車は、入れる燃料が決まっている。
