スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型ハイブリッドSUV『インビクト』がバーラト新車アセスメントプログラム(バーラトNCAP)で最高の5つ星安全評価を獲得したと発表した。
マセラティジャパンは9月24日、サラウンドビューカメラシステムの不具合により、SUVのマセラティ『グレカーレ』のリコールを国土交通省に届け出た。
ティアフォーは9月29日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「デジタルライフライン整備事業」に応募し、研究開発項目「自動運転サービス支援道(一般道)」のテーマに採択されたと発表した。
マクニカと北海道当別町は9月26日、自動運転EVバスの社会実装を目指すため、冬季含めた長期間の公道実証運行を行うと発表した。
シャープのアルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」が、L is Bが提供する現場向けビジネスチャット「direct」との連携を9月26日より開始した。
ダイナミックマッププラットフォームは9月26日、北米のグループ会社とAIスペーステック企業のSpace42が、UAE・中央アジア・アフリカなどの市場における安全な自動運転の加速を目指し、国際的な協業を推進するための覚書(MOU)を締結したと発表した。
中国の検索大手Baidu(バイドゥ)は、同社の自動運転配車プラットフォーム「Apollo Go(アポロゴー)」が、ドバイ初の自動運転試験許可を取得したと発表した。
UDトラックスは9月11日、ボルボのトラック、『FH』について振動等により燃料タンクが損傷し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダが「シビック」1937台のリコールを届け出た。エアバッグコントロールユニットの事故情報記録プログラムに不具合があり、特定条件下で車両制御システムの情報が正しく記録されない問題が発生している。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは9月18日、シボレー『コルベットZ06』について最悪の場合、火災に至るおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。