コンパル・ユーエスエー・インディアナ・インクは、9月17日から19日まで幕張メッセで開催される「第6回オートモーティブワールド秋」に出展し、夜間や視認性の悪い状況でも歩行者を検知できる赤外線センサーとCDAT AIソリューションを日本初公開する。
東レとT2は、9月16日から関東-関西の高速道路一部区間で、自動運転トラックによる幹線輸送の実証を開始すると発表した。
BYDは9月8日、コンパクトEV『ルフィンサーフ』が、ユーロNCAPの最新テストで最高の5つ星評価を獲得したと発表した。
三菱電機は9月10日、自動運転レベル4に対応し、配車から車両運行まで無人化した自動運転サービス「xAUTO(エックスオート)」を、リゾート施設向けに10月から販売すると発表した。
中国のDesay SV(徳賽西威)は、上海で新ブランド「川行致遠(Chuanxing Zhiyuan)」を発表した。
三菱電機は9月9日、電力・鉄道などの社会インフラや自動車などの製造業を中心とした幅広い顧客にOTセキュリティソリューションを提供する米国のNozomi Networks(ノゾミネットワークス)の全持分を取得し、完全子会社化すると発表した。
MINIは9月8日、『クーパー』の3ドアと『エースマン』が欧州の新車安全評価プログラム「ユーロNCAP」で最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
クアルコム・テクノロジーズとヴァレオは9月9日、長年にわたる協業を拡大し、グローバルな自動車産業向けに先進運転支援システム(ADAS)および自動運転(AD)ソリューションを開発すると発表した。
FCLコンポーネントは9月8日、人の存在や動き、物体までの距離などを測定する小型の60GHzレーダーセンサー「FSM7SPA01シリーズ」を12月に発売すると発表した。
川崎市は、令和9年度の自動運転バスレベル4実装を目指す「KAWASAKI L4 Bus Project」において、 9月8日から自動運転バスの試乗予約を開始した。