自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(318 ページ目)
ケンウッド“ミラレコ”、使ってみたらマジでヤバかった![検証]
純正でも採用が始まっているデジタルインナーミラー。社外品では海外メーカーが数年前から販売していたけれど、正直好きではなかったし物欲も湧かない製品だった。7月に発表されたケンウッド“ミラレコ”も半信半疑であったのだけれど・・・。
低音強化を手軽に行えるのはどれ?…サブウーファーのタイプ名[カーオーディオ用語解説2021]
カーオーディオで使われる難解な専門用語を分かりやすく説明している当連載。現在は「サブウーファー」に関連した用語に焦点を当てている。前回はまず、「サブウーファー」という言葉自体の意味を説明した。それに引き続き今回は、「タイプ名」について解説していく。
パラリンピック会場周辺のバリアフリー支援アプリ 国交省
国土交通省は8月19日、パラリンピック競技会場周辺のバリアフリー支援アプリ「ジャパン・ウォーク・ガイド」の提供を開始すると発表した。
[プロセッサー入門]運用法…ビーウィズ
本格的なカーオーディオシステムを構築しようと思ったとき、今や「プロセッサー」は必須アイテムだ。当特集では、この重要ユニットがそもそも何なのか、そしてどう使いこなせば良いのかまでを多角的に解説してきた。今回はその最終回をお届けする。
総合ナビアプリ「NAVITIME」、国内航空券、JR新幹線・特急電車チケット、レンタカーの予約が可能に
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」にて、国内航空券、JR新幹線・特急電車チケット、レンタカーの予約・決済機能を公開した。
ホンダ、「旅行時間表示サービス」をスタート…インターナビで蓄積したデータを活用する
ホンダは8月19日、「Hondaドライブデータサービス」の新サービスとして、ホンダ車のリアルタイム走行データを活用し、渋滞路・迂回路通過の所要時間を計算して路上に表示する「旅行時間表示サービス」を8月より有償提供したと発表した。
新連載[サウンドユニット セッティング法]メインユニット…電源強化で音質アップ
カーオーディオ機器は、車両に取り付けて初めて音が出せる。そして、取り付け方を工夫することで音質アップも果たせる。当連載では、そこのところのノウハウやメカニズムを紹介しながらカーオーディオの奥深さと面白さを紐解こうと試みている。
ホンダの旅行時間表示サービス…イベント時など簡易に導入可能、渋滞低減狙う
ホンダは8月19日、ホンダ車のリアルタイム走行データを活用し、渋滞路と迂回路の所要時間を計算して道路上に表示する「旅行時間表示サービス」の有償提供を、今月から始めたと発表した。日本の自動車メーカーでは初めての事業となる。
[カーオーディオ newcomer]アウディ A3 by LEROY 前編…ショップの提案は意外にも
ファミリーカーへのスピーカー交換が思った以上に効果的だった中谷さんは仕事クルマであるアウディA3へのオーディオインストールを思い立つ。愛知県のLEROY(ルロワ)で相談を始めDSPアンプの追加を提案される。新たなシステムアップの満足度はいかに?
[カーオーディオ システムアップ AtoZ]スピーカー…適合する口径を把握せよ
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを考えているドライバー諸氏に向けて、カーオーディオユニットをガイドするシリーズ連載をお贈りしている。まずは「スピーカー」をテーマに据えて展開している。今回は、「口径」について説明していく。
