フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製品を採用した車種別専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート」の新製品として、スズキ『ジムニー』(JB64型)および『ジムニー シエラ』(JB74型)専用設計の「SZ64UJ2」を8月2日より発売した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「ゾーン30」エリアの地図表示、エリア進入時の音声発話、ゾーン30を回避したルート検索の提供を開始した。
カーオーディオシステムのブラッシュアップを実行する際には、製品代にプラスして“取り付け工賃”が発生する。そして、そこのところに“分かりにくさ”感じるというドライバーは少なくない。当特集ではそれをクリアにすべく、作業の内容から費用のめどまでを説明している。
カーオーディオメインユニットには、何らかのサウンドチューニング機能が必ず搭載されている。そしてそれを活用することで、音楽の聴こえ方を改善できる。今回からスタートする当連載では、その実践的テクニックを1つずつ解説していく。
MONSTERのディストリビューションブロックは、ベース素材に高い電気伝導率を誇る純銅ブロックを採用することで高い電源供給能力を持ち、カーオーディオ機器のパフォーマンスを最大限に引き出す。
DEERのスピーカーをシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプといった、池藤さんが認めたユニットだけを投入してシステムを構築したノートeパワー。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2のデザインセンスも光る一台となった。
数々のハイエンドユニットを生み出し続けるビーウィズ。そんな同メーカーの最高峰ユニット群を取り入れたユーザーカーが完成したというので早速取材に出かけた。ビーウィズのインストール部門が直に手がけたハイエンド車両。その完成度に注目だ。
純正スピーカーはそのままに、ナビを高音質で定評のあるダイヤトーン サウンドナビ300PREMIへ換装して想像以上のサウンドアップに驚いたのだけれど、もっとを求めてスピーカー交換を行うことにする。と同時に予想外のテストを行う事になった。
カーオーディオに興味を持ちつつも、専門用語の難解さに壁を感じて結局これを遠ざけてしまった…、そのような経験を持つドライバーに向けて当特集を展開している。今回は「システム編」の第2回目として「マルチアンプシステム」について説明していく。
今や、ハイレベルなカーオーディオシステムの構築に欠かせない存在となっている「プロセッサー」。そのメリットから使い方までを紹介している当特集。今回からは運用法を具体的に解説していく。まずは『サイバーナビ』を使う場合について説明していく。