ビーウィズは、『ベルランゴ』『リフター』専用のアンプ一体型サウンドプロセッサーをグループPSAジャパンより受注。「BEWITHプラチナボイス DSPプロセシングアンプ」の名称で6月中旬(予定)から全国のシトロエン/プジョーディーラーより発売される。
カーオーディオはマニアックな趣味だと思われがちだ。専門用語が使われることも多いからだろう。ゆえに初心者には馴染みにくくもある。当連載では、その馴染みにくさの解消を目指し、専門用語の意味を解説している。今回は、スピーカーの各部の名称について説明していく。
カーオーディオでは「プロセッサー」なる機器が活躍する。しかし、カーオーディオに興味を持ちつつもまだ純正システムをそのまま使っているというドライバーは、「プロセッサー」と聞いてもピンと来ないかもしれない。さて、これは一体何なのか…。
損保ジャパンは通信機能付きドライブレコーダーを活用した安全運転支援サービス「Driving!」のリニューアルに伴い、商品イメージキャラクターとして俳優の高橋一生を起用し、各種プロモーションを展開する。
カーオーディオでは、製品選定も楽しみどころの1つとなる。当連載では、そこのところを一層楽しんでいただくための情報を多角的に公開している。現在は「サブウーファー」の選び方について解説している。今回からは「ユニットサブウーファー」の選び方を説明していく。
◆現行システムの5倍の処理能力
◆最新の音声認識機能を備えた「仮想アシスタント」
◆専用アプリによってスマホがデジタルキーに
カーオーディオには、さまざまな“こだわりポイント”がある。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど、音を良くできたりより快適に音楽を楽しめたりする。当特集では、その1つ1つについて掘り下げている。
カーオーディオに興味を持ちいろいろと調べてみると、専門用語が頻出する。結果、それらが難解で馴染めず調べるのを止めた…、なんて経験を持つドライバーは少なくないようだ。当連載では、そのように感じる人を少しでも減らすべく、専門用語の意味を解説している。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」について、6月11日よりAndroid Autoに対応すると発表した。国内専用カーナビアプリの対応は日本初。
パイオニアは、カーAVメインユニット専用のiOS・Android向けアプリケーション「Pioneer Smart Sync」をアップデート。Amazon Alexaの表示カード対応などの新機能を追加し、6月10日より提供を開始した。