自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(307 ページ目)
ストラーダ フローティング大画面モデルが進化、「HD美次元マップ」で高画質実現
パナソニックは、幅広い車種に装着可能な大画面を搭載した、カーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル3機種を12月上旬から発売する。
社長の車を聴いたら…ホンダ N-BOX by ingraph 前編[カーオーディオニューカマー]
まったくオーディオには興味の無かった新山さんが、職場の社長のクルマを試聴したのをきっかけに、オーディオの楽しさにどっぷりはまってしまった。その後はオーディオの知識を蓄え青森県のingraphと相談しつつ自分流のシステムアップを果たすことになる。
BMW、史上最大規模の無線更新を開始…「OS7」が最新バージョンに
◆全世界の約200万台のBMWが対象
◆先進運転支援システムの機能を強化
◆M3とM4に新開発の「BMW Mサウンドコントロール」
地図情報で「移動」を可視化する技術、ゼンリンがCEATEC 2021で紹介へ
ゼンリンは、10月19~22 日までの4日間、オンライン形式で開催される「CEATEC 2021オンライン」に出展すると発表した。
一粒で2度美味しいパッシブ…スピーカー[カーオーディオ システムアップ AtoZ]
愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を持つ方々に向けて、そのための製品情報を発信している当連載。まずは「スピーカー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は前回に引き続き、「パッシブ」について説明していく。
的確なアドバイスで迷いを払拭[プロショップでスピーカー交換]
愛車のサウンドシステムのグレードアップを望むなら、まずは「スピーカー交換」にトライしよう。当特集ではそれをプロショップで行うことを推奨し、実行においてのコツを解説してきた。今回はその最終回として、プロショップだからこそのバリューについて解説していく。
ナチュラル追求…スバル インプレッサ[インストール・レビュー] by サウンドステーション オートステーション K2 前編
ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。
ユピテル、新型360°&リアカメラドラレコ発売…あおり運転対策を強化
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズの最新モデル「Q-31R(カー用品量販店モデル)」「ZQ-31R(カーディーラー専売モデル)」を10月13日より発売する。
狭山環状有料道路、無料開放で国道16号の混雑緩和
ナビタイムジャパンの交通コンサルティング事業は10月11日、狭山環状有料道路(埼玉県狭山市・狭山大橋)の無料開放による交通影響調査を発表した。
音声認識はどう進化するのか…「セレンス・ブラウザ」をReVision次世代ビークルサミットで紹介
自動運転やコネクテッドカーなど次世代モビリティにおいて、新たなビジネスモデルづくりとイノベーションを志す「第1回ReVision次世代ビークルサミット」が10月6~7日に開催された。その中でAI音声アシスタントを手掛けるセレンス・ジャパンの講演に注目した。
