東京で電車に乗っていると急に電車が混んできて、駅名標を見ると「ああ、東京ドームで巨人戦か」と合点がいく。同時に「わかってたら時間変えるなり、ルート変えるなりしたんだけどな」と、心の中で舌打ちをする。
ダイヤトーンのフロント2ウェイのスピーカーをナビの内蔵アンプでドライブするシンプルなシステムを組んだ松居さんのWRX。時間が経ち、もの足りなさを感じ始めたのは低音だった。茨城県のSOUND WAVEに相談してサブウーファーの追加を計画することになった。
昭文社ホールディングスとその子会社であるマップルは、マップルが企画・開発する2021年版カーナビゲーション用ソフトウエア「マップルナビPro3」をユピテルが7月下旬より順次発売しているポータブルカーナビゲーション「MOGGY」シリーズ全4機種に提供したと発表した。
カーオーディオシステムのバージョンアップを検討している方々に向けて、製品ガイドを展開している当新連載。まずはスピーカーについて解説している。今回も「コアキシャルスピーカー」と「セパレートスピーカー」との違いについて考察する。
Yahoo!カーナビ(iOS版)は8月11日、移動式オービスや定置式速度取締を、地図画面と音声でユーザーに通知する新機能「スピード注意情報プラス」の提供を開始した。
カーオーディオシステムの音を良くしたい、そう考えたときに気になるのは“取り付け工賃”ではないだろうか。当特集は、そこのところをクリアにするべく、毎回プロに話を訊きその内容をリポートしている。今回は、“パワードサブウーファー”について解説していく。
データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用を追加し、販売を開始した。
カーオーディオのメインユニットには、何らかのサウンドチューニング機能が備えられている。当連載では、その使い方を1つ1つ紹介していこうと試みている。まずは、廉価なモデルにも必ず搭載されている超基本機能の使い方から解説している。
国土交通省は8月6日、国土交通データプラットフォームを従来の2D地形図に加え3D地形図での表示を可能とするとともに、3D都市モデル(プラトー)などとのデータ連携を拡充したと発表した。
製品選びも、カーオーディオという趣味においての楽しみどころの1つだ。当連載では、そこのところを一層楽しんでいただくための情報を多角的に発進している。現在は「外部パワーアンプ」をテーマにお届けしている。今回は、「クラス」について説明していく。