クルマの中では、好きな音楽を好きな音量で誰にはばかることなく満喫できる。その音楽が、より良い音で聴けるようになったらどうだろう。「プロショップ」に行けばそれが果たせる。車内のリスニング環境を整えるための方策を、さまざま実践可能となるからだ。
カーオーディオでは「タイムアライメント」という機能が大活躍する。ゆえにさまざまな機器に当機能が搭載されているのだが、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI』に装備されているそれは、他とはひと味違っている。
パイオニアは、既発売のカーナビゲーション向けの地図更新ソフト、オービス商品を5月より順次発売する。
ナビタイムジャパンは、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」にて、車ルート検索用の「多地点巡回ルート検索」機能を提供開始した。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
兄の影響があり子供の頃からカスタム好きだったオーナーの中本さん。その兄がカスタムをお願いしている広島県のワープスには高校生の頃から通う常連。免許を取得してクルマを買うとすぐさまワープスで相談して最初のグレードアップにスピーカー交換を選んだ。
当コラムでは、ハイエンドメインユニットに搭載されている「イコライザー」についての考察をお届けする。「イコライザー」とは何なのか、そしてハイエンド機に搭載されているそれが“左右独立31バンド”である意味、そしてその操作のコツまでを、一気に解説していく。
システムのサウンドクオリティを成長させていくことも、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。とはいえ、コストの掛かることは頻繁には行えない。しかし、お手軽な方法がさまざまある。当特集では、それらを多角的に紹介している。
ナビタイムジャパンは4月26日、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」に、踏切と急カーブ前のARによる注意喚起と、道の譲り合いへのポイント付与機能を追加した。
カナック企画は、スズキ『エブリイ』に市販8インチカーナビを取付けできるキット「TBX-S004」の販売を開始した。