◆横幅20.32cmのワイドディスプレイ
◆ナビゲーション機能を新車購入後に有効にすることも可能
◆直感的に操作できる音声コントロールを採用した「Discover Pro」
アルプスアルパインは、384kHz/32bitハイレゾ音源の再生を実現した世界最高スペックのカーオーディオ「AlpineF#1Status」(アルパインエフナンバーワンステータス)を開発。今秋より、グローバルで販売を開始する。
カーオーディオ・ライフを送るにおいては、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。当シリーズでは、それをする際の参考となるような情報を多角的に発信している。今回は、国産ブランドの「ユニットサブウーファー」のラインナップを具体的に紹介していく。
◆車両の動きに合わせて音楽が生み出される
◆「PCM」への車載化とスマホアプリの両方が可能
◆クラウドでのリアルタイムのサウンド開発とオンラインでの音楽の共有も視野に
ユピテルは、SDカードの定期フォーマット不要機能を搭載する前後2カメラドライブレコーダー「SN-TW97c」(特定家電量販店向け)を近日発売する。
◆グーグル「Android Auto」に対応
◆ワイヤレスのApple「CarPlay」にも対応
◆「ハイ・ポルシェ」と呼びかけて音声アシスト起動
◆ナビシステムのルート計算を高速化
◆『タイカン』のデジタル機能を燃焼エンジン車にも拡大
カーオーディオをより深く楽しもうとするならば、さまざまな部分にこだわりを注ぐべきだ。当特集では、その1つ1つを解説してきた。現在は「ケーブル」をテーマに展開している。今回は特集の最終回として、「ラインケーブル」について考えていく。
千葉県から神奈川県まで東京都を経由せずに行く、最短ルートは? 東京都に発出されていた緊急事態が解除される。緊急事態中は媒体向けのイベントでも、会場が都内で「東京都外からの来場はご遠慮ください」というケースもあった。
コンチネンタル(Continental)は6月15日、エレクトロビット(EB)と協業して、アマゾン(Amazon)の「アレクサ(Alexa)カスタムアシスタント」を車載化すると発表した。
カーオーディオ・ユニットの取り付け作業は簡単ではない。ゆえにプロの力を借りるべきなのだが、そこにどれだけのコストがかかるのかをイメージしづらく、結果、最初の一歩を踏み出せずにいるというドライバーは少なくないようだ。