パナソニック、ETC2.0車載器発売へ…災害・危機管理通報サービスに対応

パナソニックは、ETC2.0車載器の新ラインアップとして、一般用と業務用の単体発話型ETC2.0車載器2機種を11月上旬より発売する。価格はオープン。

新製品は災害・危機管理通報サービスにETC2.0車載器として初対応。準天頂衛星システム「みちびき」経由で、地震や津波発生など、防災機関から発表された災害・危機管理情報を高速道路だけでなく、一般道を含む屋外で受信、案内する。みちびきから4秒間隔で送信している信号を安定して受信できるため、災害・危機管理省庁から発表された情報をいち早く受け取ることで、避難行動を迅速に行うことができる。

新製品は従来機種(CY-ET2610GD/CY-ET5010GD)同様、カーナビと接続しなくても単独で使用でき、GPS一体アンテナは音声案内用スピーカーを内蔵。また、カード挿入状態を確認できるLEDインジケータを搭載している。アンテナ設置位置は、フロントガラスとダッシュボード上から選択できる。本体の奥行は従来機種(CY-ET2610GD/CY-ET5010GD)より10mm短くしたことで、取り付け性が向上。これまで難しかった運転席足元などの取り付けも容易となった。

業務用のCY-ET5020GDは従来機種同様、デジタルタコグラフ、タクシーメーターなどの外部機器との接続が可能。また、特車ゴールド制度に対応。事前に申請する特殊車両通行許可を簡素化できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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