阪神高速道路・阪神高速サービスは、8日より「ETC夏トクキャンペーン2009」を実施すると発表した。
広州の中心市街からクルマを飛ばすこと1時間弱。緑豊かな郊外に広州トヨタ(GTMC)はある。深センや香港へも約1時間という立地。GTMCは、トヨタ自動車と広州汽車集団の折半出資で2004年9月に設立されたメーカー・ディストリビューターだ。
さて、nuvi205の実売価格は2万円台半ば。しかし、安いからといって予算で妥協して選ぶ製品ではなく、積極的に選びたくなるだけの魅力を持っている。その魅力とは低価格でも基本性能で国産モデルに負けない実力であり、また製品としての完成度の高さだろう。
海外メーカーながら日本でも一定の人気を獲得することに成功したのがGARMINだ。エレクトロニクス機器で海外メーカーが日本市場に食い込むのは、一部の例外を除いてきわめて難しい。それほど難しい日本市場に進出したGARMINの魅力とは。それは『nuvi205』を見るとよくわかる。
09年ストラーダの新モデルとして発表された『CN-HX900D』は、“ミドルクラス”という通称ながら、筐体デザインや主要機能は08年モデルのハイエンド、Fクラス「HW1000D」をそのまま引き継いでいる。ミドルクラスという表現するのがもったいないほどのハイスペックだ。
ユビークリンクは3日、最新のiPhone向けOS「iPhone OS 3.0」に対応したナビゲーションアプリ「全力案内!ナビ」の販売を開始した。
パナソニック 『ストラーダ』のポータブルモデルとして登場した『ストラーダポケット』が約1年半ぶりにモデルチェンジ。新型のMP200シリーズは、文字通りポケットサイズのコンパクトさを維持しつつ、ハードウェアは日本専用モデルとして完全新設計とされた。
6月19-25日現在のETCの利用状況の速報を国土交通省道路局が発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は、80.8%。また、平日の利用率は81.1%で、土休日の利用率は80.3%となった。
2008年のPND世界出荷台数は4100万台。そのうちの33.7%(1380万台)を占めているトップメーカーがGARMIN。ここ日本においても、UIや自車位置精度、そして優れたコストパフォーマンスで人気を広げてきた。
アジレント・テクノロジーは2日、オーディオ機器、FM/AM送受信機、関連部品の研究開発、製造部門向けとして、音声品質に影響を与える特性を評価する単体型の測定器『アジレントU8903Aオーディオ・アナライザ』の販売・出荷を開始した。