18日、中国・広州トヨタで発表された『カムリ 240V G-BOOK智能領航』では、ディーラー支援システムの『e-CRB』(evolutionally Customer Relationship Building)と一体化したサービスを提供する。
ケンウッドは、インターネットショップで、同社の音質技術を提供したオーデリックのガラススタンドスピーカーシステム「SP0001」とライトアップステージ「SP0011」「SP0012」の販売を開始した。
国際興業と埼玉県警は17日、国際興業バスの大宮駅東口から浦和学院高校間に公共車両優先システム「PTPS」を、4月20日より導入すると発表した。
宮城県道路公社は、4月22日から順次、仙台南部道路、仙台松島道路の各ICで開閉バーの開くタイミングを遅くする速度抑制強化対策を実施すると発表した。
国土交通省道路局は、4月3 - 9日現在のETCの利用状況の速報を発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は、79.0%。また、平日の利用率は79.4%で、土休日の利用率は78.1%となった。
日本エンタープライズは16日、ETC利用による高速道路料金の値下げを機に、EZweb公式サイト『楽楽車(らくらくカー)』をリニューアルオープンした。
パイオニアは、『iPod』やインターネットラジオを含め多彩な音楽メディアを1台で高音質に楽しめるマルチミュージックレシーバー『PDX-Z10』を5月下旬より発売する。
ロジテックは、『iPod』のDockコネクタを搭載したケーブルタイプの車載用FMトランスミッター「LAT-FMi03シリーズ」を4月下旬から発売すると発表した。
パナソニックオートモーティブシステムズは、業界初の「ETCカード有効期限お知らせ」機能を搭載したアンテナ分離型ETC車載器『CY-ET909D/KD』とアンテナ一体型ETC車載器『CY-ET809D』を、5月20日より発売する。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス『NAVITIME』、KDDIと協業で提供中のナビゲーションサービス『EZナビウォーク』『EZ助手席ナビ』において、4月15日より高速道路におけるETC割引料金の表示に対応すると発表。