ゼンリンは4日、「ゼンリン電子地図帳Ziシリーズ」の最新版として『ゼンリン電子地図帳Zi12』計6タイトルを9月18日に発売すると発表した。
ホンダ純正ナビゲーションシステムGathers(ギャザズ)の新モデル『VXS-102VFi』は、フルセグとインターナビ対応ながら高コストパフォーマンスを実現した中核機種。UI周りからインターナビの諸機能まで、画像で解説する。
NX809 では、地図を構成する配色やテクスチャやアイコンを見直し、デザインを一新。VGA高精細画面のクオリティを一段と引き上げた。Bluetoothケータイを介してプローブ渋滞情報取得が実現したことも大きなトピックで、地図データ更新が無償で行えるサービスも実施する。
ゼンリンデータコムは3日、iPhone用のナビゲーションアプリ「いつもNAVI」をApp Storeで販売開始すると発表した。
7月17 - 23日現在ののETCの利用状況の速報を国土交通省道路局が発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は、81.3%。また、平日と土休日の利用率も、同じく81.3%となった。
ユビークリンクは、auのEZアプリ(BREW)向け地図・ナビゲーションアプリ「全力案内!GPSナビ」の販売を30日より開始した。
ユビークリンクは、auのEZアプリ(BREW)向け地図・ナビゲーションアプリ「全力案内!GPSナビ」の販売を30日より開始した。
NEXCO西日本は8月5日より、同社が提供するハイウェイ交通情報ケータイサイト『iHighway』(アイハイウェイ)に2つの機能を追加する。
ホンダの純正用品を提供しているホンダアクセスではこの夏、6機種の新型ナビをリリース。SSD対応に地デジ12セグ搭載、そしてインターナビと、ニーズ別に性格を明確にすると共に、純正ならではの長期保証と信頼性が特長だ。
海外ブランドが受け入れられにくいと考えていた日本だが、割り切りのいいUIや長年の実績が反映された自車位置精度、基本を抑えたナビ機能、そして圧倒的なコストパフォーマンスで着実に人気を広げてきたのがGARMINだ。