首都高速道路が発表した首都高速のETC利用率によると、6月8 - 14日の平均が85.5%となり、前の週に更新した記録を0.1%上回り過去最高を更新した。
例年のパターンだと、パナソニック『ストラーダ』の夏モデルとして発表されるのは、ハイエンドにあたる“Fクラス”なのだが、今年のFクラス発表は秋までお預けとなった。その代わりにミドルクラスとして発表されたのが『CN-HX900D』だ。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は16日、携帯電話で旅行先へ現地情報を持ち出せるインターネットとモバイルを連携させた新サービス「旅ナビ」をスタートした。
ドライブサポーターの魅力は、トータルナビとワンアプリで提供されている点。トータルナビを利用している人ならば、UIまわりがほとんど同一なので、目的地をストレスなく検索できる。またグラフィカルでなめらかな地図表示も見ていて高品質感を感じさせるものだ。
NEXCO西日本・九州支社は、ETCレーンの通過速度の抑制対策を7月13日から沖縄地区を除く九州支社管内88カ所全ての料金所で実施すると発表した。
NEXCO西日本(西日本高速道路)関西支社は、現在14の料金所のETCレーンで行っている通過速度の抑制対策を7月13日から関西支社管内全ての料金所で実施すると発表した。
ルネサステクノロジは、画面の高精細化が進む携帯電話などの携帯機器向けに、画像を拡大しても高精細でクリアな画像を実現するソフトウェア(プログラム)を「SH版超解像ソフトウェア」として製品化し10月から提供開始する。
クラリオン『クラスヴィア NX809』は、同社カーナビラインナップのうち、ハードディスク(HDD)を採用するハイエンドモデル。筐体デザインは高級感と落ち着きを重視したブラックのツートンカラーを新たに採用した。
クラリオン『スムーナビ』は、他社に先駆けてSDD(シリコン・ディスク・ドライブ)をAVNタイプに採用した先駆的モデル。09年夏に登場した新モデルは、ナビ機能/AV機能ともにブラッシュアップしつつ、ユーザーのニーズに合わせてラインナップを拡充した。
ユビークリンクの「全力案内!」といえば、全国1万2000台ものプローブ情報をベースに作成したUTIS(ユビークリンク交通情報)を武器に、"渋滞に強いナビ"として存在感を発揮してきた。